てんじんじゃ・かくめいどう
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楽しみ方天神社・覚明堂(牛山町)のお参りの記録一覧
我々一般人が御嶽山に入れるのは覚明行者さんのおかげです。その覚明行者さん誕生地がここであるわけです。
こちらの天神社さんには菅原さんは祀られていません。

天神橋を渡った先にあります。


蕃塀

手水舎「清水」


拝殿



祭文殿

本殿

御鍬社、秋葉社、津島社

御嶽社

覚明霊神誕生地

覚明霊神産湯の井戸

覚明堂

「覚明堂」

堂内

覚明霊神

年末でしたが、どなたもおいでになりませんでした。
やはり、三が日でお伺いしなきゃダメかなぁ?

赤い天神橋は目を見張ります。

天神社、本来の参道はもっと南からあります。

透垣と手水舎

手水舎

あれれ、ニャンコがいました。

拝殿ですね。

社務所の裏側には生湯の井戸がwります。、覚明霊神

生湯の井戸は汲み上げています。











前にも投稿したのですが消えちゃいましたので、再投稿です。
天神さんですが、道真公は祀られていないです。
境内地は開けていて参道も長く、格調は高いイメージ。
覚明霊神生誕地との事で、祀られているところが保存会もあります。
井戸水や霊水は出ていませんでしたね。
ただ、蝋燭沢山点灯してあったのですが、事前にどなたかが参拝に
いらしていたのかな?

参道は駐車場になっています。

鳥居と標柱(木々に隠れ)

蕃塀

手水舎 結構水は冷たい。

社務所

由来

狛犬の阿

御嶽開山覺明霊神

北西側の搦手からも入れます

天神社、社殿

氏神さん、他は5つの神様祀っているかな?

狛犬の吽

吽像に花が開いてる。
こんな狛犬初めて見る。

天神社の拝殿(奥には渡殿と本殿あり)



元々は水が出ていたのでしょう。

塚にも覚明霊神生誕地

覚明堂
















今日は我が家の氏神様を紹介します。私事ではありますが、私は婿養子に来たので、養子先の氏神様ということになります。しかしこれがひょんなところで実家と関わりがあるのです。

木でちょっと見にくいですが、「天神社」です。家から車で5分です。

鳥居越しに境内と拝殿が見えます。

境内は広いです。

手水舎。杓子は普通についてます。

拝殿です。奥に本殿がくっついています。

こちらでいつもお参りします。

狛犬さんです。引っ込み思案なのか奥の方にありました。

こちらは子連れで、しかも花をくわえています。

拝殿の左手前にもう1つお堂があります。

覚明堂です。覚明霊神として分祀されています。

実は鳥居の横に石碑があり、覚明霊神誕生地と書いてあります。

その方の塚があります。覚明さんは御嶽教の開祖様です。今から300年ほど前この地に生まれ、思い立って僧侶になり夢のお告げで御嶽山の開山に苦慮された偉い方です。

覚明霊神産湯の井戸です。市の史跡になっています。

その方の由緒書きです。何でも最初にやる人は困難に打ち勝つ強い意志が必要なんだと思いました。そしてこの御嶽教を私の実家の父親が思い立って信仰したのです。人の縁はどこかで繋がっているものですね。

この広い境内は毎年大晦日の夜、火を炊いて初詣の参拝者で一杯になります。
愛知県のおすすめ2選❄️
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