曹洞宗光明山
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文政2年(1819)創建。元々本尊の如意輪観音の石仏が露仏としてあったが、流行り病があった際にこの仏に願かけしたところたちどころに病が下火になったので、人々が堂を建て安置したという。左手には地蔵堂がある。
文政2年(1819)
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