あんりょうじ|真宗大谷派|一向山
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あんりょうじ
往古は南の安松村にあったといいます。天文年間(1532~1555)清元法師を開基としてこの地に移転して、真宗に改宗したといいます。蓮如上人筆の六字名号や聖徳太子木像、インド伝来という金仏の釈迦如来坐像や狩野探幽筆の観音菩薩画など多数の寺宝を有するといいます。大正期には夏季学校が寺にて行われたといいます。
名鉄津島線「七宝」駅から徒歩27分
一向山
不詳
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