真宗大谷派永照山
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元亀年間(1570~1572)大阪天王寺の法慶坊が聖徳太子の木像と阿弥陀如来の画像を携えて明眼院(大治町)に至る途中、この地の貴船明神に詣でたところ、この地が有縁の地として感化されて一宇を創建したのが始まり。当初は天台宗。その後、真宗大谷派に転派して現在の寺号となる。元文4年(1739)に真宗高田派に転派。寛政2年(1790)に再び大谷派になる。
永照山
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