せいしょうこうしゃ
加藤清正公は、永禄5年(1562)に現在の名古屋市中村区に生まれる。 3才の時に父•清忠が亡くなり、永禄9年に母•伊都と共に叔父が住んでいた津島市(上河原町)に移る。 ここ清正公社は、その叔父の家があった場所。 明治18年、清正公の徳を偲んで社が建てられた。
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