ぎょくせんじ|曹洞宗|延命山
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ぎょくせんじ
応永12年(1394)創建。天正6年(1579)広済寺の末寺となる。慶長17年(1596)寺院の列に加わわる。江戸時代には本堂のほかにも開山堂、釈迦堂があった。西向きにも山門があり、現在の倍以上の敷地を有していた。明治24年(1891)濃尾地震で庫裡以外の建物が倒壊。その後現在の伽藍が整備された。
延命山
応永12年(1394)
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