みもじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
御裳神社の編集履歴
2021年06月13日 10時27分
ご由緒
後朱雀天皇寛徳二年(1045)の創建。
古来公武の崇敬が非常に篤く、永禄年中には下津城主多田氏、岩崎城主丹羽氏をはじめ板倉、黒田、浅野等の諸将力を合わせ社殿を修し、祭儀、祭礼を整える。
江戸時代においては歴代尾張藩主をはじめ石河、山村諸侯崇敬。特に四代藩主徳川吉通公は正徳年中、社殿を造進。
明治維新後、社名を現在の御裳神社と定める。
編集前:後朱雀天皇寛徳二年(1045)の創建。
古来公武の崇敬が非常に篤く、永禄年中には下津城主多田氏、岩崎城主丹羽氏をはじめ板倉、黒田、浅野等の諸将力を合わせ社殿を修し、祭儀、祭礼を整える。
江戸時代においては歴代尾張藩主をはじめ石河、山村諸侯崇敬。特に四代藩主徳川吉通公は正徳年中、社殿を造進。
明治維新後、社名を現在の御裳神社と定める。
御朱印
あり
ログインすると情報を追加/編集できます。