はちまんしゃ
創建は明らかでない。「尾張志」に八龍社、八幡ノ社、神明ノ社、諏訪ノ社、シャグジノ社、五社ともに稲島村にあり、と記す。明治5年7月、村社に列格。明治25年7月、社殿を改築。明治28年10月、拝殿を新築、石鳥居を建立する。明治34年9月、弊殿を新設。14等級、村社。(『愛知縣神社名鑑』より)
不詳
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