しょうりんじ|真言宗智山派|八剱山
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松林寺は名古屋大須宝生院の末寺であった。寺伝では開創を承応2年(1653)とし、元禄4年(1691)に大地村から現在地に移転した。古くは観世音菩薩が本尊であったが、現在は薬師如来を本尊としている。(『岩倉市史 下巻』より)
薬師如来
八剱山
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