つしましゃ
津島社(草平新田)
編集前:津島社
寛永14年 創立。村社。古老の言い伝えによれば、草平新田400年前、木曽川の流域のある草原地帯に移住した農民のために五穀豊穣、村内安全の鎮護の神として寛永年に津島神社を奉斎した。その後、氏子は代々本殿の建設修繕、祭文殿拝殿等の建物を献じた。(『佐織町史』より)
寛永14年
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