しんめいしゃ
社伝に文正年中(1466)祖父江の領主、祖父江五郎左衛門尉久豊はじめて勧請。永禄の頃(1558~1569)、久豊、竹腰村へ所替の事あり、後は横井家の領地となる。寛永2年(1625)2月、再建。明治5年5月16日、郷社に列格。明治40年10月26日、供進指定社となる。大正4年12月7日、境内社宗像神社(厳島比売命)を本社に合祀する。(『愛知縣神社名鑑』より)
文正年中(1466)
祖父江五郎左衛門尉久豊
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