にんしょうじ｜曹洞宗｜鹿田山
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仁昌寺の編集履歴
2022年11月06日 06時44分
ふりがな
にんしょうじ
ご由緒
往古は天台宗の大伽藍を持ち比叡山延暦寺の関東への手継ぎを行う寺であったが、比叡山の告状を関東に引き継がなかったために、比叡山の衆徒の怒りをかい寺を焼き払ったといいます。
応仁元年（1467年）頃、正眼寺（現、小牧市）の末寺として再興、曹洞宗に改宗。
徇行記には宝永3年（1706年）にも再興したと伝えている。
ご祭神/ご本尊
地蔵菩薩（銅造 室町中期の作 像高60㎝）
アクセス
名鉄犬山線「徳重・名古屋芸大駅」より徒歩10分
名鉄犬山線「西春駅」より徒歩14分
駐車場
あり
御朱印
あり
参拝所要時間
約15分
参拝料
なし
山号
鹿田山
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