浄土宗西山禅林寺派
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天保3年(1832)元は阿弥陀堂と称していた祠に堂宇を建立して創建。境内の歴代庵主の墓に隣接して大きな将棋の駒のような形をした「南無阿弥陀仏」の碑がある。天正3年(1575)阿弥陀堂と銘があり、この時期から阿弥陀堂が存在していたことを示している。
阿弥陀如来
天保3年(1832)
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