かわはらじんじゃ
川原神社の編集履歴
郵便番号
466-0855
ご由緒
平安時代醍醐天皇の命により延喜5年(905)編纂を始め、延長5年(927)に完成された「延喜式神名帳」に記載されていますので、今から約1100年前に御創建されたのは明らかです。
「慶長6年(1601)に松平忠吉(徳川家康の四男)が、神領20石を寄進され、当社崇敬の誠を尽くされ、寛文4年(1664)に、藩主徳川光友は、灌漑用水「猫ケ洞」完工にあたって川原神社神池へ溝渠を通じ初穂水を奉り豊作を祈願した」との記録があります。
(川原神社リーフより)
編集前:平安時代醍醐天皇の命により延喜5年(905)編纂を始め、延長5年(927)に完成された「延喜式神名帳」に記載されていますので、今から約1100年前に御創建されたのは明らかです。
「慶長6年(1601)に松平忠吉(徳川家康の四男)が、神領20石を寄進され、当社崇敬の誠を尽くされ、寛文4年(1664)に、藩主徳川光友は、灌漑用水「猫ケ洞」完工にあたって川原神社神池へ溝渠を通じ初穂水を奉り豊作を祈願した」との記録があります。
(川原神社リーフより)
URL
https://kawaharajinja.jimdosite.com/
見所
<h3>拝殿・幣殿の天井絵</h3>
狩野派の絵師であり、総代を務めた笙弘氏(渡邊彌助 大正1年12月~平成15年4月)が、2年2カ月かけて、220枚を描き上げました。同氏は、祭の際に掲げる武者絵提灯60張も手掛けました。
編集前:<h3>拝殿・幣殿の天井絵</h3>
狩野派の絵師であり、総代を務めた笙弘氏(渡邊彌助 大正1年12月~平成15年4月)が、2年2カ月かけて、220枚を描き上げました。同氏は、祭の際に掲げる武者絵提灯60張も手掛けました。
アクセス
名古屋市営地下鉄鶴舞線「川名」下車 徒歩7分
編集前:名古屋市営地下鉄鶴舞線「川名」下車徒歩7分
駐車場
境内に数台 ※亀に注意
編集前:あり
境内内に数台
トイレ
駐車場の片隅
編集前:駐車場の片隅にあります
行事
1月1日 歳旦祭
1月14日 左義長
2月3日直前の日曜日 節分祭
旧暦初午 初午大祭
7月4日・5日 夏祭り 赤丸神事 津島本祭
10月16日・17日 秋祭り 例祭
編集前:1月1日(歳旦祭)
1月14日(左義長)
2月3日直前の日曜日(節分祭)
旧暦初午(初午大祭)
7月4日・5日(夏祭り 赤丸神事 津島本祭)
10月16日・17日(秋祭り 例祭)