しんしゅうおおたにはなごやべついん|真宗大谷派
真宗大谷派名古屋別院の編集履歴
ご由緒
京都の東本願寺で法主をであった一如上人が1690年(元禄3年・江戸時代)に建立しました。
その後も長きに渡って、尾張の真宗大谷派の中心地として、人々の篤い信仰を集めてきた寺院です。
現在の本堂は、江戸時代の火災や戦時の空襲による二度の全焼の後、1966年に建て直されたものです。
1692年に作られた梵鐘は戦時の金属の供出をまぬがれ、現在では名古屋市指定文化財に指定されています。
編集前:京都の東本願寺で法主をであった一如上人が1690年(元禄3年・江戸時代)に建立しました。
その後も長きに渡って、尾張の真宗大谷派の中心地として、人々の篤い信仰を集めてきた寺院です。
現在の本堂は、江戸時代の火災や戦時の空襲による二度の全焼の後、1966年に建て直されたものです。
1692年に作られた梵鐘は戦時の金属の供出をまぬがれ、現在では名古屋市指定文化財に指定されています。
URL
https://www.ohigashi.net
編集前:http://www.ohigashi.net/
見所
真宗大谷派名古屋別院(東別院)では毎年大晦日から元日にかけて「初鐘」や「デジタル掛け軸」がおこなわれます。
メーテレ(名古屋テレビ)の西側です。
編集前:真宗大谷派名古屋別院(東別院)では毎年大晦日から元日にかけて「初鐘」や「デジタル掛け軸」がおこなわれます。
メーテレ(名古屋テレビ)の西側です。
アクセス
地下鉄名城線「東別院駅」下車4番出口から西に徒歩約5分
市バス(栄21系統・26系統・昭和巡回)「東別院前」バス停降車から西へ徒歩3~5分
編集前:地下鉄名城線「東別院駅」下車4番出口から西に徒歩約5分
市バス(栄21系統・26系統・昭和巡回)「東別院前」バス停降車から西へ徒歩3~5分
文化財
鐘楼(名古屋市指定文化財)
編集前:鐘楼(名古屋市指定文化財)