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2025年08月31日(日) 13時15分 byハイチュウ

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通称
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極楽山御籠り堂
ご由緒
編集前
高針御嶽山(親鸞山)昭和24年当時の親鸞山山上高針心願講社は、浅井勝次郎氏(寛開霊神)が発起人となって、大正10年8月に設立され、昭和24年10月8日、親鸞山山上に鳥居とささやかな本殿ができた。今は木が生い茂っているので眺望はきかないが、昭和24年当時は小松の生えたやせ山で、晴れた日に遠く御嶽山や名古屋港を望むことができた。
昭和34年の伊勢湾台風で社殿や参道が荒れると、大鐘明氏(明東霊神)が中心となって土木建築の技術者を組織化し、昭和45年5月、講員の手造りによって現在の社殿と参道が完成した。
(『高針心願講』ホームページより)
編集後
高針御嶽山(親鸞山)昭和24年当時の親鸞山山上高針心願講社は、浅井勝次郎氏(寛開霊神)が発起人となって、大正10年8月に設立され、昭和24年10月8日、親鸞山山上に鳥居とささやかな本殿ができた。今は木が生い茂っているので眺望はきかないが、昭和24年当時は小松の生えたやせ山で、晴れた日に遠く御嶽山や名古屋港を望むことができた。
昭和34年の伊勢湾台風で社殿や参道が荒れると、大鐘明氏(明東霊神)が中心となって土木建築の技術者を組織化し、昭和45年5月、講員の手造りによって現在の社殿と参道が完成した。
(『高針心願講』ホームページより)

高針東北端、極楽山の頂上にある。
御嶽神霊をはじめ、弘法大師、不動明王、観音菩薩を合祀する。
昭和24年、当地の御嶽行者、浅井勝次郎の主唱により、創建せられ、春秋の2回大祭を行う。
(『猪高村誌』より)