真宗大谷派恵覚山
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寺伝によると、元仁元年(1224)又は、延徳3年(1491)創建。当初は専光坊と称す。加藤清正の弟の祐正が当寺に住んだことにちなみ、天正年間(1573~1592)以降に現在の寺号に改める。寺の周囲の石組みには、名古屋城築城の際の残石が使われているといわれる。
阿弥陀如来寛永8年(1631)に本山より授かる。
名鉄名古屋本線名鉄常滑線山王駅 から徒歩20分
恵覚山
元仁元年(1224)又は、延徳3年(1491)
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