錦鯱神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

愛知県 矢場町駅

干支御朱印
８月限定『西瓜虎』

干支御朱印
８月限定『蜜虎』

八月限定墨絵文字御朱印
『遊金魚(ゆうきんぎょ)

錦鯱神社さんの外観です。

錦鯱神社さんの内部です。

錦鯱神社さんの「物語御朱印2」期間限定七夕3部作　その1 「七夕虎御朱印」です。

錦鯱神社さんの「物語御朱印2」期間限定七夕3部作　その2 「天の川御朱印」です。

錦鯱神社さんの「物語御朱印３」期間限定七夕3部作　その３「やっとかめ御朱印」です。見開き御朱印の朱印帳を２面使用している力作です。

錦鯱神社さんの「8月限定　干支御朱印」の
「西瓜（すいか）虎御朱印」です。

こちらは、錦鯱神社さんの「8月限定　干支御朱印」の「蜜虎（みつとら）御朱印」です。

キンシャチという名前のサボテンが置かれていましたね。

こちらそうです。
小さくてもトゲが立派です。

通年お受けできる見開き御朱印の咆哮！です。

スプレーアート×墨絵御朱印第１７弾の天の川銀河です。
８月４日迄　初穂料10,000円

スプレーアート×墨絵御朱印第１８弾の二つ星　落花流水です。
こちらは先月の天の川銀河と対になります。
８月４日からのお受けです。初穂料13,000円

七月限定墨絵文字御朱印
『朱夏-大暑』

七月限定墨絵文字御朱印
右：『朱夏-小暑』
左：『朱夏-大暑』

スーパーシークレット海の日限定
『月海豚(つきいるか)』

干支御朱印期間限定海の日
『夏虎』

干支御朱印期間限定海の日
『海開き』

干支物語御朱印
期間限定七夕三部作
①『七夕虎』

干支物語御朱印
期間限定七夕三部作
②『天の川』

干支物語御朱印
期間限定七夕三部作
③『やっとかめ』

七月限定墨絵文字御朱印
『朱夏-小暑』

青い瓶が、東酒造の神泉
左側のは、京姫酒造の京姫純米大吟醸
真ん中は、川鶴酒造の艶鶴、特別純米、磨き五五

香川県観音寺市の蔵元

今月限定の御朱印、南風半と書いてはえなかばと読みます。
涼しげですね〜vvv

暗闇で光る〜、どういう事！！？

ラメのところがキラキラしていますね。
こんな手法あったのかと思う

四部作物語御朱印①
干支御朱印期間限定父の日
『父虎』

四部作物語御朱印②
干支御朱印期間限定父の日
『父と子』

四部作物語御朱印③
スーパーシークレット父の日限定
『よいどれ楽酒』

四部作物語御朱印④
スーパーシークレット父の日限定
『ただいまとお帰り』

期間限定手書き墨絵御朱印
『梅雨瓦 鬼哭』

墨絵文字御朱印
６月限定『南風半』

干支御朱印
６月限定『梅雨虎 水溜り』

干支御朱印
６月限定『梅雨虎』

墨絵文字御朱印
５月限定『賽子』

干支御朱印期間限定母の日
『母虎』

母の日期間限定見開き２面御朱印
『母と子』

母の日限定スーパーシークレット御朱印
『感謝』

干支御朱印期間限定昭和の日バージョン
『昭和虎』

干支御朱印期間限定こどもの日バージョン
『端午虎・逆風』

端午の節句期間限定特別御朱印
『童雲』

書置き御朱印です。

昭和の日期間限定御朱印
『三種の神機』

書置き・５月連休明け（９日）迄の期日
四か春の遅咲きの花を表している御朱印になります。

桜虎　期間限定の干支の御朱印です。
初穂料は６００円、縦型と横型があり虎がニャーの様で可愛いです。

４月限定の桜色です。
鯛の御朱印は縁起が良さそう〜👌

スプレーアート御朱印の一つで薄墨です。
初穂料は１００００円です。
今月いっぱいでLサイズのアートカードが付いてくる様です。

スプレーアート×墨絵御朱印の第１３弾ですが
連動御朱印第５段として　枝垂　　初穂料は１２０００円
限定２０名、期間は４月１６日より３０日の約二週間となっています。
この時期は華やかな御朱印多くて目移りしちゃいます。

墨絵文字御朱印
４月限定『桜色』

干支御朱印
４月限定『桜虎』

スーパーシークレット御朱印
『嘘吹き狐』

ホワイトデー限定御朱印
『恋虎(こいとら)』

ホワイトデー限定御朱印
『告白返し』

どんどん増えていきますね、早く緊急事態諸共解除になって欲しい！！

清酒　静香は

大阪の交野市のお酒です、これは知らなかった🍶

ふんばり鯱

おあずけ鯱

ゆうびん鯱

置き物可愛いです、こけしではないのかな？

こちらは、勢いが見て取れてカッコいいです。

妖怪絵巻弍です。

見本　雛祭り御朱印の雛虎
縦型と横型があって初穂料は６００円
今月２４日迄

明日までのひな祭り特別御朱印　桃の節句　ふたり雛です。
直書きで、初穂料は２０００円
ドライヤー使って乾かして貰います。

３月限定の墨絵文字の御朱印
🌸梅風光🌸です。
うめふうこうと読みます。初穂料は２０００円で今月いっぱいお受けできます。

雛祭り限定御朱印
『桃の節句 ふたり雛』