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すくなひこなじんじゃ

少彦名神社の御由緒・歴史
愛知県 市役所駅

ご祭神少彦名命
大国主命
ご神体不詳
創建時代大正4年(1915)
ご由緒

当神社の祭神であります少彦名命と大国主命は、日本書紀や古事記で記されるように、全国を巡り、国土開発や病気治療、医薬の普及など多くの業績を残されました、その古事により、二柱の神様が医薬の祖「薬(やく)祖(そ)神(しん)」として祀られています
当神社は、最初、名古屋市東区呉服町二丁目(現在の住居表示では、名古屋市中区丸の内三丁目8番26号のあたり)に、社殿を建立し、茨城県大洗海岸にある大洗磯前神社および同県那珂湊市酒列磯前神社から、少彦名命と大国主命のご分霊をお迎えしてお祀りしておりましたが、戦火により社殿が焼失した為、昭和23年、現在地へ、改めて社殿を設け、昭和25年には大阪市の少彦名神社からご分霊をお迎えして、お祀りいたしました。しかしながら、この社殿も、昭和34年の伊勢湾台風によって損傷を受けましたので、同年末、新築し、ご遷座願いました。そして、平成27年100周年を記念して、鳥居と社殿を新築し、現在に至ります。[HPより引用]

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