富部神社のお参りの記録一覧

愛知県 鶴里駅

ほぼほぼの一年ぶりの参拝となりました。
松の内内に参拝出来ているので、また月一で参拝できる様に足を運びます。
本殿修理については、社務所に参拝者が急に増えてきたので
持ち越しになりましたので、また時間を作って参りたいと思います。

【初詣】高砂車(山車)と、とてもカラフルな大絵馬を観ることができました✨😲✨

富部神社さんは、江戸時代を通して『蛇毒天王社』『蛇毒神社』と呼ばれ、御祭神は『蛇毒気神』とされていました。
明治時代に入り、神仏分離政策により、社名は『富部神社』と改称され、御祭神は『須佐之男命』と同体とされたそうです。

この日は書置きの御朱印をいただきました。

初詣三ヶ所目は富部神社へ。
拝殿まで行列、30分くらい並びました。
授与所も御守りやおみくしなどを求める参拝者の対応でお忙しくされており、御朱印は書き置き対応でした。
元日のお参りはこれにて終了。極暖のヒートテックでは汗ばむポカポカ陽気、穏やかな一年の始まりに感謝です🤗

参拝🙏

【月参り】師走。
紅葉も黄葉も素敵でした🍁

【月参り】霜月

【月参り】神無月

鳥居まえの駐車場に、3ヶ所駐車場が確保されています。
手水舎が鹿威しに成っていて珍しいです。境内も綺麗にされています。

参拝記録

早朝ウォーキングでたびたびお邪魔していて、一番心落ち着くお気に入りの神社さんです。
初めて御朱印をお受けしました。
あちこちに蛙さんがいて楽しいです。

【月参り】長月

この辺りは、神社仏閣が多くて、その近くに到達しているのだけど迷った。

【月参り】葉月

【月参り】文月

お参りしてきました。

【月参り】水無月

【月参り】皐月。
この日は書き手さんがご不在でしたので、書置きをいただきました。

1603年津島神社の牛頭天王の眷属といわれる蛇毒気神を勧請して創建された。
1606年清洲城主・松平忠吉（徳川家康の四男）が病気平癒の祈願をしたところ回復したことから、報恩として本殿、祭文殿、廻廊を寄進し、神宮寺として天福寺を建立した。
（天福寺は明治の神仏分離で廃寺となった）
1606年建築の本殿は重文指定されている。

【月参り】卯月。
葉桜になってましたが、これはこれで素敵でした🌸

2年半ぶりに参拝。前回は名古屋市内の寺社いろいろまわり、こちらに着いたのが15:30。
社務所は15時までのため御朱印拝受できず。
今回　12:50に到着。
御朱印帳も拝受しました。

【月参り】弥生。
3月31日(日)に観桜祭や春の参道さんぽ市が開催されるようです。
素敵ですね🌸

少し分かりずらい場所にありました。
国指定重要文化財の神社です。
月替わりで限定朱印が頂けます。

【月参り】如月。
境内にある数本の梅が咲き始めていました。
優しくて甘い初春の香りのなか参拝しました。

夕方参拝。
地域の方も何名か参拝にいらしていました。

月末になってやっと初詣に行けました。
巡るチャンスはあったのですが、うまく調整がつきませんでした。
今日は、干支が龍にちなみ、龍神さまにも新年のご挨拶をしてまいりました。

御朱印はいつもの禰宜さんはいらっしゃらず、これもご縁かな？
初めて殿方に書いて頂けました。
こう言ったご縁って、週末参拝の私には珍しいので
大切にしていきたいと思います。
今年も良いことがあります様に、、、。