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しまだじんじゃ

島田神社の御由緒・歴史
愛知県 塩釜口駅

ご祭神伊邪那岐之命
伊邪那美之命
事解之男命
速玉之男命
天照大神
大山祇神
鵜茅葺不合命
應神天皇
少彦名神
創建時代不詳
創始者斯波高経
ご由緒

大正15年4月15日、御器所町字天神山鎮座の無格社天神社と天白村大字植田字中邸鎮座の無格社秋葉社を移転合祀し島田神社と改称。
昭和20年10月10日、村社に列格。
昭和20年10月16日、供進指定社となる。
昭和50年10月、社殿を近代建築により改造する。
7等級、指定村社。
本殿 流造。
(『愛知縣神社名鑑』より)

創建は不詳。
清和源氏の末流足利義兼七世の孫島田城主斯波高経(牧氏の祖)が貞治年間(約600年前)に島田城を築くに当たり、島田城鬼門除けの守護神として祭祀していたが、後、地蔵寺が建立された時、地蔵寺の僧が管理していたのを慶応2年(1866)9月15日、地蔵寺より社寺を分離して時の庄屋牧小兵衛に渡したと口碑の伝える処である。
明治42年、神社の合祀が議せられ、大字島田字石薬師19の地の神明神社を合祀して、現在の島田神社を奉祀した。
(『天白村誌』より)

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