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うえだはちまんぐう

植田八幡宮の御由緒・歴史
愛知県 植田(名古屋市営)駅

ご祭神《主》応神天皇
創建時代1471年(文明3年)
ご由緒

創建は明らかでないが、「尾張志」に“八幡社、天正八年(1580)室賀久太夫修造す、この村の本居神なり、神明社、山神社(二所)植田村にあり”と記す。
明治5年7月28日、村社に列格。
明治10年1月、字東屋敷の無格社山神社、字中屋敷の無格社山神社、字中屋敷の無格社神明社を境内社に移転合併した。
明治21年10月、拝殿を改築、社務所を新造する。
明治40年10月26日、供進指定社となる。
昭和49年11月3日、社殿を近代的構造により造営。
昭和59年8月24日、八幡社を植田八幡宮と改称した。
8等級、指定村社。
本殿 流造
(『愛知縣神社名鑑』より)

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