南春寺は、東京都新宿区にある真宗大谷派(浄土真宗)の寺院で、江戸初期の寛永6年(1629年)に創立されました。創建当初は新宿区四谷伊賀町に位置し、後に早稲田を経て、明治元年に現在の新宿区弁天町に堂を構えました。
● 南春寺の歴史
南春寺は、寛永6年に恵弥法印によって開山され、その後、寛文年間に一時廃寺となりました。しかし、恵了法印によって再興され、1806年に再び復活しました。1868年(明治元年)には龍善寺から独立し、現在地に移転しています。参門建物は2011年に新築され、近代的な設備を備えています。