【慈雲山(じうんざん)聖徳院(しょうとくいん)】
本尊:聖徳太子・聖観世音菩薩
宗派:真言宗御室派
開基:行信・空讃上人
聖徳院は、香川県綾歌郡宇多津町、宇多津の古い町並みの一角に位置します。天平8(736)年、四国の太子信仰道場として、法隆寺の僧 行信により建立されたと伝わります。また、仁和年間(885-889)には、当時、讃岐の国司だった菅原道真が巡察したとされます。
文永年間(1264-1275)、空讃上人が西国三十三所・第二十一番の穴太寺の子安観音の分身を勧請して再興したと伝わります。
讃岐三十三観音(第二十九番札所)。