あいぜんじぞうそん
愛全地蔵尊のお参りの記録一覧東京都 水道橋駅
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楽しみ方あいぜんじぞうそん

学生の町神保町の裏通りの一角に、静かに建つ地藏堂です。
明治四十三年(1910)東洋家政女学校の校長を務めていた岸辺福雄氏が、京都府久美浜町の本願寺にお祀りされていた地藏菩薩像を譲り受けて、この地にお祀りしたのが始まりだそうです。
お地藏さまは鎌倉時代の作といわれ、大正十二年(1923)の関東大震災で、ばらばらに壊れても継ぎ合わされ、身代り地藏、子育て地藏、火消し地藏と呼ばれて、地元の人に守られてきたそうです。

舌代
此お地蔵様は、京都熊野郡久美浜町字古神谷の本願寺より、明治四十三の秋東洋幼稚園と東洋家政女学校の校長岸辺福雄先生がお寺に懇願の上譲り受け、当地に持って来られたのであります
年々の供要は、湯島の霊雲寺の住職に依てお祭りを致し、毎日礼拝されました。
作者は不明ですが鎌倉時代のものと申されて居ります
大正十二年の大震災で十数個はこわれましたのをつぎ合わせました 岸辺先生はカバン地蔵と名付ましたが、誰云ふとなく身代り地蔵子育地蔵とか火消し地蔵と申されて居ります
区割整理の為当町でお守する事になり、大震災大東亜戦又は事故死その他各位の方々の霊をおまつりし、年々供要を兼ねお祭りをし、愛全地蔵と霊雲寺の和尚さんは名付て戴き、今度皇太子御成婚記念としお堂新築致したのであります
昭和三十四年四月吉日 愛全地蔵講
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