つのみねじんじゃ
津峯神社徳島県 阿波橘駅
祈祷受付/9:00~16:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 津峯スカイライン終点に駐車場あり |
海が一望できる山の頂上に鎮座する神社は風光明媚でかなり楽しめます!津峯スカイラインを車で8合目まで。駐車場からはリフトでラクラク頂上へ。階段で登る場合には300段ほどで登れます。
とてもステキな神社様なのに、全く観光の方はいらっしゃいませんでした。
勿体無すぎる穴場です!
なお、ナビには「津峯スカイライン」と入力すると迷いません。
石段
境内
拝殿
境内からの眺望
恵比須大神・大國主大神
秋の例大祭開催日は有料道路津峯スカイラインが無料になるとの事で津峯神社へお参りしました。
終了時刻間際で山は既に日暮れの様相でしたが、遠くに見える海は明るく良い眺めでした。
平日日暮れでも御朱印帳を持った方が多数訪れていました。
御朱印をいただきました。
お祭りのポスター。
手水舎。
七福神。新しいです。
えびす様と大黒様。阿波の国ではえびす様は古事記の「蛭子」表記が多いです。
境内から海を望む。山頂に新規設置の標高が書かれた標は鬼滅の刃の書体と公式インスタグラムに書かれています。
山頂の境内。
由緒。
授与所手前の狛犬さま。
神楽殿手前の狛犬さま。
拝殿。
拝殿。
亀のお守りを授与していただきました。境内にも亀の石像があります。
津峯スカイライン終点の駐車場から見た鳥居。お参りルートはここから階段で登り途中にある海の浸食でできた洞穴を見るコースと、有料のリフトで海の眺望を楽しむコースがあります。
駐車場からの眺望。
2日目は徳島県阿南市津乃峰町の津乃峰山にある津峯神社に参拝に行って来ました。津乃峰スカイラインを登って山頂まで行きました。その後長ーい階段を登り切り津峯神社に到着しました。リフトでも登れますが、我々は歩いていきました。18日は台風一過だったので晴天に恵まれ景色も絶景でした。女性神職さんがいまして、インスタグラムでも良く拝見しますので一度でも良いから参拝したくなり、お詣りが出来て良かったです。また、参拝に行きたいと思います。
鳥居
入り口の鳥居
この階段をひたすら登っていきます。
苔が生えているので、雨上がりなので苔が湿っぽく滑りました。
最初の階段
七福神
注連柱
手水社
狛犬
狛犬
由緒書き
御神木
本殿
大国主社
戎社
狛犬
狛犬
天翔る神馬
御朱印を頂いた時に頂きました。
山頂からの景色は絶景でした。
台風一過だったので凄く良い天気でした。
絶景の一言につきます。
黄塵の巷を離れ、雲表遙かにそびゆる阿南霊峰の頂上に弥高く鎮まります、延喜式内社(賀志波比売神)津峯神社は、人皇第四十五代聖武天皇の御宇、神亀元年、神託によって國家の鎮護、民族長寿延命の守護神として賀志波比売大神を御本社に、開運招福、海上安全の守護神として恵比須大神、大國主大神を境内社に奉斎し、國主、領主の尊崇頗る篤く、殊に阿淡の藩主蜂須賀家歴代の家運長久を祈願せられ、爾来県内外の庶民開運招福、生命の守護神として、ことのほか信仰し、更に主神、賀志波比売大神は延命長寿を司り一日に一人の生命をお助け下さるとの御神徳、また恵比須大神は、福の神として阿波七福神めぐりの社寺に加わり、この霊域に参詣する全國各地の崇敬者が四季絶えることがない。室戸阿南海岸國定公園の当津峯山は本州の東南に屹立して衆山の崇とも言うべく、遠くは紀の和歌の浦、淡路、鳴門、近くは小松島、橘湾等、雲霞縹緲の間に展望することができ、俯瞰すれば紺碧の海面を、或いは飛鳥の如く、或いは漂葉の如く去来する機船、漁船の妙様筆紙に尽しがたく、海底の旭日、西山の夕陽、その景、阿波八景随一の名にはじず、陸前の松島に似て勝るとも劣らぬ絶景である。
赫々たる神徳、風光の美をかね実に天下の勝地であり、今や阪神、和歌山、香川、高知県をはじめ、全國各地に崇敬者を有し、篤信の徒、観光の客、この霊域に賽する者年間50万人を超えている。
天正年間、阿土合戦の戦火に罹災するも藩政時代には國主蜂須賀阿波守の崇敬あつく、家老賀島家歴代の家例として正月三日諸臣を従え、参詣され、近くは大正9年5月2日蜂須賀正韶侯爵、昭和2年6月2日伏見宮博義王殿下がそれぞれ参拝せられ月桂樹の記念植樹をされている。
名称 | 津峯神社 |
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読み方 | つのみねじんじゃ |
参拝時間 | 祈祷受付/9:00~16:00 |
トイレ | 山頂の社務所手前にあり 和式のみ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
ホームページ | http://tsunomine-jinjya.com/ |
SNS |
阿波七福神霊場 第1番 | 御本尊:恵比寿太神 御詠歌: 釣り上げし 鯛を宝と抱きしめて 笑う恵比須は 神の御威徳 |
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ご祭神 | 《主》賀志波比売命,大山祇命 |
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創建時代 | 724年(神亀元年) |
ご由緒 | 黄塵の巷を離れ、雲表遙かにそびゆる阿南霊峰の頂上に弥高く鎮まります、延喜式内社(賀志波比売神)津峯神社は、人皇第四十五代聖武天皇の御宇、神亀元年、神託によって國家の鎮護、民族長寿延命の守護神として賀志波比売大神を御本社に、開運招福、海上安全の守護神として恵比須大神、大國主大神を境内社に奉斎し、國主、領主の尊崇頗る篤く、殊に阿淡の藩主蜂須賀家歴代の家運長久を祈願せられ、爾来県内外の庶民開運招福、生命の守護神として、ことのほか信仰し、更に主神、賀志波比売大神は延命長寿を司り一日に一人の生命をお助け下さるとの御神徳、また恵比須大神は、福の神として阿波七福神めぐりの社寺に加わり、この霊域に参詣する全國各地の崇敬者が四季絶えることがない。室戸阿南海岸國定公園の当津峯山は本州の東南に屹立して衆山の崇とも言うべく、遠くは紀の和歌の浦、淡路、鳴門、近くは小松島、橘湾等、雲霞縹緲の間に展望することができ、俯瞰すれば紺碧の海面を、或いは飛鳥の如く、或いは漂葉の如く去来する機船、漁船の妙様筆紙に尽しがたく、海底の旭日、西山の夕陽、その景、阿波八景随一の名にはじず、陸前の松島に似て勝るとも劣らぬ絶景である。
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体験 | 祈祷お宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り花の名所 |
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