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石川県の瀬織津姫に会いに伺いました(*`・ω・)ゞ
御祭神
大禍津日神
社名が瀬織津姫なのに御祭神の名前が違うのは何故かと言うと……
江戸時代の国学者、本居宣長(教科書に出てきましたよね)が瀬織津姫を大禍津日神と同一神としているのが理由かと。
そういった意味で、大禍津日神として参拝するのは初めてですけど、風は変わりません(妄想)
旅の初っ端に伺ったので、道中の無事をお祈りさせていただきました。
結果……
暑かった……くらいです(笑)
ありがとうございましたm(_ _)m
鳥居
社号
手水舎
由緒
結構階段あります
もうちょいで到着
拝殿
阿さん
吽さん
拝殿近景
境界杭みたいなもんですかね
本殿
奥さんが水の神様を参拝したいとの事から伺いました🙂🙏⛩️
瀬織津姫神社の創立年月は不明。
明治に入ってから調査された調査神社書でようやく村社として記載があります。
瀬織津姫名の神社は全国的に珍しい様です😲
御祭神は「大禍津日神」(おおまがつひのかみ)別称「瀬織津比咩」です。
イザナギ命が黄泉の国から戻り「禊」を行った際に落ちた穢れから生まれた神様🙂水の神様や弁財天とも言われています🙂
この世の禍、凶事をもたらすとされていますが、正しく祀れば凶事や災難を避けられるとされ、善心か悪神かで議論される神様だそうです🤔
この瀬織津姫は、罪穢れの祓いや、川や瀧などの水の神とされている為、全国の河川・海の側等にお祀りされていることが多いとの事🙂
鳥居です⛩️
扁額
ご由来です
少し長めの石段を上がります🚶♂
本殿に到着
小高い丘にひっそりと佇む神社です🙂🙏
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