超玄坊さんがお参りした神社お寺マップ

集落の民家の脇に入口があり、草木が生い茂る道を行った先にあります。かなり荒廃して廃墟と化しています。

本堂が傾いていました。とても静かでした。寺としての活動はあるのかわかりません。

かなりの山奥にあり、昼でも薄暗い山道を行った先にあります。なかなか荘厳な雰囲気を感じました。 途中で

安城市役所近くの八幡様です。現在社務所および本殿を区画整理事業で普請中です。 社務所は完成したみたい

国土地理院の地図で見つけ、ネット上にも情報がなかったので来訪しました。 幡豆郡豊坂村という表記があっ

水源公園中の南の方にあります。道路からは鳥居が見えるのですぐにわかります。鳥居の横は公園駐車場です。

今まで何度もこの前を通っていましたが、寺だと気づきませんでした。

伊賀川沿いにある小さな神社です。

細い道を奥に入ったとかろです。本堂があるだけです。

立派な本堂ではお勤め中でした。

長い石段を上がった先に社殿があります。石段からは山間の景色が見られます。

車で走っていて偶然見つけました。 石柱のある入口から山道を行った先にあります。 弁財天に相応しく川沿

一見古びた民家のようです。 中を少し拝見したら仏様がいらっしゃいました。 境内の奥にはお墓らしきもの

村積山の、山頂まで登ったところに、檜皮葺きの小さな本殿があります。社を保護するためでしょうか、社ごと

村積神社への登山前に立ち寄れます。

狭い道を通ってたどり着く、古部町という山間部にあるお寺です。人の気配はありませんでした。 宗派も不明

廃寺でしょうか？人の気配を感じません。

勾配が急な箇所が多いです。登山靴で行くことをおすすめします。

少し周辺を山に囲まれた静かな場所にあります。

昭和20年代に廃寺になったようです。

入口が電気柵でガードされていましたが、縄で縛ってあっただけなので、解いて入って参拝しました。 賽銭箱

猿田彦三河神社は、神南備の山々に囲まれた長閑（のどか）な神社です。 春はウグイスの歌、夏はひぐらし蝉

山中八幡宮

花しょうぶまつりの時期は、賑わいます。 蓮如上人ゆかりの寺です。

青果場の隣にあります。木々に囲まれているのでちょっと分かりにくいです。

謎の女神を追っかけろプロジェクト 祓戸大神を順番に回るプロジェクト 夕食食べに行く途中で寄りました

鳥居強右衛門を祀っている寺院。 長篠の戦いの際、武田軍に包囲された長篠城から 家康のいる岡崎城まで援

鳥居駅の近くにある神社。 周りに民家は少ないせいかかなり静かな場所でした。

民家と見間違えそうなこじんまりとした寺院でした。人の気配を感じません。無人なのでしょうか？ 境内には

天正3年（1575）5月、武田軍に包囲された長篠城を救援するため、徳川家康が本陣をおいて武田軍を迎え

道路沿いにあるので、気軽に立ち寄れます。

屋根を見なければ、民家としか思えません。近寄りにくいです。

山奥の集落にある、大きな本堂のあるお寺です。 近くに公民館があってそこの隣の駐車場に車が止められます

まだ工事をしていました 春先くらいまではかかるのかな？

立派な本堂のあるお寺です。 菊の花手水が綺麗でした。

室町時代に斎藤氏が沓井城（くついじょう）の守護神として天満宮を建立しました。 関ヶ原の戦い後、160

金色の鳥居と御朱印 大きな金色(こがねいろ)の鳥居が目立ちます。毎月最終金曜日には金文字の御朱印をい

9世紀に文徳天皇の皇子、八条院宮が渥美郡伊川津から移したと伝えられる。 1,100余年の歴史を持ち、

蒋介石祀る神社のようです。

境内には遊具もあり行きやすいところです。

坂道を上がった先に大きな本堂があります。

王滝渓谷の奥へ入ったところにあります。ここでの住職は出かけるのに大変そうです。

家康公が厄除開運祈願のため勧請し、岡崎城主の産土神として崇敬されました。

町中にあり公民館としても使われていました。

八丁蔵通にあるので、八丁味噌蔵の見学もあわせてお参りできます。

過去の参拝記録。 山奥の集落にある小さい神社です。 「大国主社」の神額が真新しい感じでした。

山門と本堂のピンクが綺麗で可愛い造りです。

天白公園の雑木林の中にある神社。 天白公園は家族連れで賑いますが、ここはとても静かな場所です。 丘の

広い神域にポツンと社殿が、といった感じ。

『竜源禅寺記』によると鎌倉時代（1190年～1199年）に、時の事変によって萩村で蟄居していた萩原六

更地になってました。廃寺のようです。 お地蔵様は残っていたのと、奥の高台にお墓が残っていました。

長いこと無人のお寺のようです。 本堂へ向かう道がすでに荒れていて、落ち葉が散乱しています。 中を少し

鳥居のすぐそばにクスノキの大木が2本あるのが印象的ですね。 白雉2年(651年)に鴨県主(かものあが

於大まつり 4月第3土曜日　郷土の英傑•徳川家康のご母堂「於大の方」にちなんだ、東浦町の代表的な春ま

限界集落の様な地域の森の中にありました。壊れかけていますが、朱塗りの鳥居があります。ただくぐっても崖

建物は今にも倒壊しそうです。ブルーシートで覆われていますが隙間だらけです。でも奉られています。このま

山間部の通り沿いに山門が見えます。山門の奥には立派な本堂があります。

車で細い坂道を上ります。途中で引き返せません。境内まで上り切ればそこでＵターンできます。

滋賀県第一の大社「お多賀さん」 多賀大社は彦根城や湖東三山、琵琶湖などの名所にも恵まれる滋賀県にある

境内にある巨大な松の木が印象的でした。

多賀大社の近くにあるお寺。 別名「おたすけ地蔵尊」というらしく、天保時代に建てられたそうです。 この

道路沿いに鳥居はありますが、獣避けの柵を開いて奥まで入らなければなりません。2ヶ所の柵の先に社殿があ

松平太郎左衛門家のお墓がある由緒あるお寺のようですが、無人なのか少々荒れています。 境内にはコウヨウ

山の中の道路沿いにあり、鳥居から石段をあがった先に社殿があります。

道路から見える石段の先に本堂がありますが、寺の名前がどこにもなく、境内は荒れています。廃寺になったの

鳥居をくぐって正面の石段を上ります。約160段ありました。急な石段なのでかなりきついです。

小山町の浅間神社に行く途中に見つけました。鳥居がとても綺麗だったので参拝させていただきました。社殿も

ビルの谷間に建つお寺さん。愚痴聞き地蔵の幟が立ってます。 私の愚痴を聞いていただけますか。

ビル群に押しつぶされそうなお寺さん。

ポツンと建っていました。

聞安＝もなん とふりがなは現地で知りました。 境内地が貸し駐車場になっていますね。

「桜通」の名前の由来になっている神社です。 「名古屋三天神」の一つです。

神社は少し麓に引っ越しました。 近所の方の話では、神社としての行事は何もないそうです。建造物は残って

引っ越しして来ました。 引越元:岡崎市八ツ木町八反田52

ご開帳日　１月１日〜１月５日と５月７日〜５月８日 高さ10mの名古屋大仏で有名な桃巌寺。

星ヶ丘駅からほど近い場所にあります。 山門は古いですが、本堂は新しい感じでした。

沖縄の空港から近くて下にビーチも見えます。

沖縄に現存する最古のお寺 波之宮の隣になるのがこの波上山護国寺で、沖縄に現存する最古のお寺といわれて

廃寺と思われます。

団地が近くにあり、人は多いと思いますが、あまり交流の場所にはなっていないようです。 本殿が凄く立派で

夏目吉信の墓が有るとされる。

２０２２年７月１８日に全焼しました。 普段から無人の為放火の可能性があるとの事です。

石柱の横にこの寺院の由来が書かれていました。 それによると、文政の時代に建立され、その際に中心となっ

たまたま歩いていて見かけました。民家かと思いましたが寺でした。

あじさい祭り 毎年6月1日～6月30日に形原温泉にて『あじさい祭り』が行われます。5万株のあじさいが

石段を上がった先の開けたところに社殿があります。

森の中にある小さな稲荷神社です。 しっかり管理されているようで、鳥居やお狐様がきれいでした。

式内社。平安時代末に春日明神が勧請され、「春日さん」と呼ばれるようになった。境内に三河地震の被害を今

力石 境内に重さ242㎏の石がある。昔、地域の若者は、この石を持ち上げることで、己の力の強さを試した

前面道路に古い看板があり、そこから山道を200mくらい登った先にあり、正直アクセスが大変です。 周辺

笹戸水力発電所のそばにあります。 人の気配はありませんでした。無人なのかどうかは不明です。

例祭「おまんと祭り」が有名です。

ご祈祷は３０００円・５０００円 寺院内に七福神巡り➕閻魔大王有り

梅雨のアジサイのシーズンは混んででゆっくり拝観できませんでした。

源頼朝も参拝した神社 源頼朝が鎌倉幕府をつくるにあたり鶴岡八幡宮を源氏の氏神としてまつりはじめました

北条家ゆかりの寺 足利尊氏が北条家を弔うために建立。 お寺の入り口に「北条執権屋敷跡」の石柱が建つ。

静かな鎮守の杜で気持ち良くご参拝頂けます。西尾張地方では数少ない素戔嗚尊をお祀りしており、また皇大神

急な石段を180段上がったら社殿があります。石段は辛いです。昨日はお祭りだったのでしょうかね？神輿が

桜井寺に寄ってみました。静かな山の中にある寺です。鳥の鳴き声と風の音しか聞こえません。ねこが出迎えて

山の中に続く細くて荒れた一本道を、ずっと進んで行った先に現れる須佐之男神社。ご神木に圧倒されます。も

阿弥陀ヶ滝を観てきた帰りに見つけたので参拝。 拝殿の前に立派な舞台があります。

2017年2月11日参拝を試みたが、大雪で断念。（長滝寺欄に大雪写真を投稿） 今回は晴天でお参りでき

石細工 岡崎城築城の際、地元でとれるみかげ石を使用したのが岡崎と石製品の関係の始まりといわれています

石工団地の側にある真宗大谷派のお寺。 聖徳太子が開山したお寺で、一向一揆の拠点になった三ヶ寺のひとつ

参拝記録

社頭に立つ双龍鳥居は見事 第一京浜沿いに立つ鳥居は東京三大鳥居の1つに数えられることもある双龍鳥居で

まだ未投稿でしたね。

地域のお寺のようてすが、 本堂、開山堂及び位牌堂、観音堂及び御茶堂、庫裏、鐘楼が国登録有形文化財だそ

山門をくぐると、小石が敷き詰められた広い境内と奥に小さな本堂があるお寺です。 寺院として活動されてい

境内にある岩谷観音が名が知られています。 巨大な岩の下に観音堂と稲荷神社があるというなんともわくわく

集落の神社ですね。 鳥居をくぐって階段を上った先に拝殿・本殿があります。

お寺のようですが、詳細不明です。宗派も不明です。 名称はゼンリンの地図にあったものをつけています。

久麻久神社本殿•••八ツ面山の中腹に鎮座する国指定重要。大永7年（1527）建築。

少し高台にあります。人が集まっていました。葬儀の様ですので近づくのはやめました。

行ってみたら更地になっていました。

三菱UFJ銀行西尾支店の隣にある小さい神社です。 小さい手水鉢もあります。 住所としては永楽町なんで

住宅地の奥深くまで入っていかなければなりません。

三河一色大提灯まつり 8月第4土•日曜日開催予定の大提灯まつりが有名です。 「一色地域文化広場」にあ

山奥の集落の無人のお寺のようです。 高台にあるのですが、道は草で覆われていているので、長いこと放置さ

木々に囲まれた神社で昼でも薄暗いです。 近くには市場集会所もあります。 巨大な杉の木もあります。

社務所が休憩に入っている間、近くのお寺さんに詣でてきました。

Googleマップが出鱈目なところに表示されていたので訂正。 既に新規で立ち上がっているのですが、書

就職したばかりのころに一度行きました。 庭園が素晴らしいのです。新車を買ったという同僚がドライブがて

参拝

住宅街の中にある、高台の上にある神社です。 かなり立派な忠魂碑が境内にあります。

JR多治見駅から徒歩圏内にある神社です。

岡崎市の冨尾町(とんびゅうちょう)にある寺院です。 ただ、登記簿上閉鎖になっているので、廃寺のようで

階段を行った先にある、森に囲まれた神社。 巨木に囲まれていてなかなか荘厳です。 写真を撮り忘れました

白鳥神社にお参りしました。

森の中にある日蓮宗の寺院です。 無人のようで少々荒れています。 「開運妙見大菩薩」という石碑があり、

集落の裏山にある神社です。 山道を行った先にあって少々行くのが大変です。 陶器でできた狛犬が立派です

猿投地区にあるお寺です。 おそらく無人のようです。寺として活動されているかも不明です。 宗派は不明で

猿投温泉に行く道の途中の脇道を行った先にあります。 周りは田畑です。 近くにこの薬師堂の由来書いてあ

東海道に面した厄除けと開運の神社です。坂上田村麿が開運を祈ったとも伝えられてます。

京都にある柳谷観音の別院らしいです。 門が閉まっていて中の様子をうかがうことはできませんでした。

少々場所が分かりづらいです。 細い路地を行った先に本堂があります。

JR八日市駅のすぐ近くの清水川（筏川）沿いに鎮座されています、何方をお祀りされているのかも、御由緒等

霊仙山登山口の近くにある廃村の中にある神社。 廃村の雰囲気は寂しげだが、神社はこじんまりとした静かな

男鬼(おおり)集落という廃集落にある神社。 車がすれ違うのも困難な細い山道の先にある集落で、行くのは

廃集落にある寺院。 高台の上にあって、集落から見上げられる位置にあります。 ただ、土台がむき出しにな

鳥居の奥に杉の木が立ち並ぶ神社です。 拝殿が舞台みたいになっています。

日野神社の鳥居の奥に「八幡社」と書かれた鳥居があります。 ちょうどお祭り（？）が開催されていたようで

立派な山門と広大な境内を持つ寺院です。

平成8年（1996年）に開所した寺院です。 毎月13日に「法話会」があります。

豊田市の旧小原村にある神社です。 前洞の四季桜という名木の近くにあります。 境内は割と広めです。 農