みぃさんがお参りした神社お寺マップ

5月半ばに行きました｡ 静かでいいところです

明治二十年(1887)五月二十日、陸軍屯田兵歩兵第一大隊第三中隊が 新琴似の地に入植したのと同時に、

JR江別駅を出て斜め左前方に大きな鳥居。小高い山の上にあり駅のアナウンスが聞こえます。熊本からの入植

お守りやお札の種類がとても多く見ているだけでもとてもわくわくします。おみくじの自動販売機もありますよ

琴似に屯田兵が入植した時に同時に祀られた神社です。区役所が向かい側にあるので本当に何度も行く場所だっ

御祭神は夫婦二柱であることから、現代では縁結び、夫婦円満の神、御子神を二十二柱もうけられたので子授け

ご縁を結ぶ「むすびcafe」とは？ 川越氷川神社の鳥居を出た先の氷川会館1Fにあるのが、むすびcaf

平成２５年より始まった開運指南場も好評につき受付中。（週に４日間受付。水・木は午前１１時～午後５時、

札幌市民の癒し空間、中島公園すぐの神社！ 立派な本殿と広い敷地がさすがです

札幌護国神社の社務所で御朱印いただけます。

中島公園の中に位置し、季節ごとに違った美しさのある神社です。 手水舎の水が凍らない間は花手水を行い、

ススキノの繁華街からはちょっと外れています。ビルに囲まれていますが、高い所にあるので、解放感が有りま

札幌では北海道神宮に次ぐ知名度の神社です。毎年5月15日の例大祭には神輿が市内を順行します。

隣には小学校、近隣には日の丸公園という大きな公園があり、住宅街の一角にある広く明るい神社です。丘珠空

JR手稲駅、手稲本町商店街から近く小さな公園に隣接の小高い山の上にあります。開放的でいつもお参りする

札幌から小樽へ向かう（札幌市と小樽市境）国道沿いの山の上にる、見どころお参りどころ満載の神社です。

道内で唯一の皇大神社 当社は北海道内で唯一、社名に「皇大神社」と付けることが許された神社です。伊勢神

明治17年に京都の官弊大社稲荷神社から分祀された北海道で唯一の稲荷神社

駅から近く駐車場もあるので行きやすい場所にあります。社殿は小さいですが敷地は広くて、お祭りは盛大なよ

パワースポットとして人気があるようです。小高い山の上にあり、景色も最高。明治5年仙台藩士が上手稲に入

境内にカフェがある都会の神社 牛込地域の総鎮守である赤城神社。 境内には神社カフェ「あかぎカフェ」が

隣に小学校があり、明るく広々と感じる神社です。車でよく通りますが、いつも誰か参拝しています

国道36号線沿いにある、札幌中心部よりアクセスの良い神社です。 札幌へお越しの際は、皆様のご参拝をお

いまは雪景色ですが、大きな公園に隣接した 緑豊かな場所にあります。

札幌50峰の中で一番低い山である天神山(標高89ｍ)の頂上に鎮座する自然豊かな神社です。 境内の樹

天神様（菅原道真公）と秋田の太平山三吉神様が一緒に祀られています。

今年、北海道開拓150周年と開拓神社創設80年の記念の年であり、現在の本宮が新たに新築されるため、現

北海道の一の宮北海道神宮の境内外末社です。 札幌軟石で造られた札幌で最古の出雲型の狛犬と、北海道で最

苗穂神社さんです ここは事前に書置のみとわかっていましたが。 書置が無い！ 管理神社と聞いていた三吉

札幌御嶽神社です。 凄い奥まった場所にありました。 沖縄ナイズされている私がなにげに読んだのは「さ

神社は開いてると聞いてお伺いしました。 近代的な社殿にびっくりです。 御朱印は書き置きと思っていた

天満宮の総本山！ 福岡県大宰府市にある太宰府天満宮は大宰府で亡くなった菅原道真のお墓の上に建てられた

佐賀藩主・鍋島直正（閑叟）と直大親子を祀る神社です。 境内には河童を祀る「松原河童社」もあります。

千歳駅から歩いて20分。早朝、少しだけ空いた時間にお参りに行っていました。 北海道は何回も来てます

献詠祭（9月第4日曜）一般公募の和歌を神前で詠み、歌道の繁栄を祈願する。 熱田まつり（6月5日）　

越前国一宮だけあって大きいです。ちょっと観光地化されてしまっている傾向にはありますが。 御朱印可能　

福井城址お堀の西にある神社。 創建2年目に戦火で消失し、総コンクリート造りで再建。 消失前は総檜の神

小さい頃、福井市に住んでいたのですが、3歳の七五三のお参りをした神社です。福井城にも近く、福井市の中

拝殿の横にある大きな天水桶は、石造りで曲線がきれいです。 こういう天水桶とか水盤の細工を見るのも結構

福井市の中心部にあります。柴田勝家、茶々・初・江与の三姫が祀られています。あまりにも近代的デザインな

初詣の参拝者数日本一の神社 明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社として、大正9年に建立されました。

日本初！神前結婚式が行われた縁結び神社 東京の縁結び神社として有名な東京大神宮。 その由来は、ここで