みんなの最新投稿｜長野県最南部

長野県の南信州地区の寺院巡りの3寺目は、下伊那郡下條村に在る合原阿弥陀堂です。合原は「ごうはら」と読みます。 阿弥陀堂と言うものの、外観はどう見ても集会所で(実際に年配の方の集会所として…続きを読む

過去におまいりにうかがいました。

過去におまいりに伺って来ました。

下栗の里に行く前に参拝しました

川沿いにあります。本堂正面の石段を降りてもその先はありません。本堂裏方面から横を通って正面へ回ります。

森の中へ続く石段の先に社殿がありました。

道路沿いにある小さな神社ですが、社が水色なのはあまり見かけないです。

十一面観世音の文字が見えますが詳しくはわかりません。

鳥居の前に広い駐車場があったので車を止めて参道を歩き始めました。なかなか上がっていくのは大変でしたが、途中で気づきました。参道に沿って車道があります。最終的には社殿まで行けます。当然歩いて…続きを読む

公民館のすぐ前に鳥居があるのですぐわかります。

両側を大きな杉の木が並んだ参道は、歩いていると気分がよくなります。神社は300年以上の歴史があるようです。

見晴らしの良い高台にありました。

昭和37年から整備を始めた林道 千遠線。長野県飯田市千代法全寺地区から長野県下伊那郡泰阜村栃城地区を経由し、飯田市南信濃押出地区までを繋ぐ総延長約27㎞の林道が全線開通しました。今後、自然…続きを読む

創建不詳。 室町時代に領主であった下条氏が正八幡宮と諏訪明神宮を祀り氏神とし、7代当主・下条家氏は京都から宮大工・吉村一族を招き八幡社と諏訪社を造営した。 現在に伝わる相殿2棟がこの時…続きを読む

古城八幡社とも呼ばれる。 観応年間（1350年～1352年）武田氏の一門である下条伊豆守源頼氏が、源氏の氏神である八幡社を勧請して城の鎮守としたのが始まり。 1475年城が吉岡に移り、…続きを読む

友人の家の近く。たまたま大晦日に友人宅へ行ったら息子さんが紅白を観てから二年詣りに行くんだと言っていたので、まだ午前中だったけどお詣りしてきました。お正月の飾り付けが済んでました。 秋祭…続きを読む

役場のすぐ近くにあり分かりやすい場所です。

境内は広くありませんが、立派な本堂がありました。

近くの道の駅から川を越えた先にあります。石段を上がった先に小さな社殿がありました。

交差点の角に祠がありました。中には小さな社があります。