みんなの最新投稿|敦賀・若狭周辺
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御祭神 天利劔大神。とにかくたどり着くのに時間がかかりました、道路より鳥居は見えているのですが参道が分かりませんでした、結局 神社下の民家の人に尋ねました、参道階段までは細い民家の間を抜け…続きを読む
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投稿:2024年11月14日(木)
参拝:2024年11月吉日
御祭神 天八百萬比咩神、神功皇后、仲哀天皇。境内から見る日の出は真正面です。神功皇后が、ここで皇子の応神天皇を安産したことから、安産の神様として崇められています。氣比神宮と夫婦とされ、常宮…続きを読む
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投稿:2024年11月14日(木)
参拝:2024年11月吉日
本日6社目の日吉神社、御祭神 大山咋命。新道集落の離れた山裾に鎮座されています 社叢で鳥居を見逃してしまうくらい、深い森です、本殿は覆屋で囲まれていて見ることは出来ません もと山王権現…続きを読む
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投稿:2024年11月14日(木)
参拝:2024年11月吉日
本日5社目の日吉神社、御祭神 大山咋命。行き止まりの集落の端に鎮座されています、ピンクの鳥居が目を引きます。境内のケヤキの巨樹は市指定天然記念物、 樹高30m、目通り幹囲5.3m推定樹齢は…続きを読む
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投稿:2024年11月14日(木)
参拝:2024年11月吉日
本日4社目 日吉神社、御祭神 大山咋命。駄口城跡の近くの山の中腹に鎮座されています、鬱蒼とした参道を抜けると本殿前は整備されていて明るいです。創建年代は弘長2年(1262。旧村社。近代に入…続きを読む
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投稿:2024年11月14日(木)
参拝:2024年11月吉日
本日3社目お日吉神社、御祭神 大山咋命、菅原道眞公。境内の市が疋壇城址の北側になります、境内奥には石垣も見えています、由緒:延暦2(783)年正月十六日勧請、安政6(1859)年、大火のた…続きを読む
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投稿:2024年11月14日(木)
参拝:2024年11月吉日
この日2社目の日吉神社 、延喜式内社市振神社の比定社ではありますが根拠は不明のようです。 御祭神 大山咋命。集落の山手に鎮座されています、鳥居を抜けるとスダジイの巨樹がと石燈籠の横にありま…続きを読む
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投稿:2024年11月11日(月)
参拝:2024年11月吉日
祭神 愛宕大神、稲荷大神、金光白龍大神。創建 昭和二十四年。例祭の「火まつり」が5月4日に駅前通り周辺で行われます、火まつりは戦前、神社の周辺で火事が相次いだことから、防火を願って始められ…続きを読む
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投稿:2024年11月11日(月)
参拝:2024年11月吉日
法華宗。本尊 大曼荼羅。松尾芭蕉は奥の細道の行脚の際、色ヶ浜を訪れ本隆寺で宿泊しました。芭蕉句碑が建立されています句碑には「小萩ちれますほの小貝 小盃」と「衣着て 小貝拾わん いろの月」が…続きを読む
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投稿:2024年11月11日(月)
参拝:2024年11月吉日
御祭神 應神天皇。小河(おご)集落の山裾に鎮座されています。参道らしきものが見えていますが、わかりずらく少し迷いました、境内は少し高台にあります。ここにも本殿脇に小さな狛犬がいます、
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投稿:2024年11月10日(日)
参拝:2024年11月吉日
御祭神 應神天皇。敦賀市の住宅街のはずれに鎮座されています、とても小さな神社です 由緒 按ずるに、當社は往昔より諏訪八幡宮と尊稱し奉り、御創立は詳ならざれども、後柏原天皇永正元年四月、今…続きを読む
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投稿:2024年11月10日(日)
参拝:2024年11月吉日
御祭神 應神天皇。ここにも本殿両脇に小さな狛犬がいます、しっかりとこちらをにらんでいるように見えます。 御由緒: 当社を往時は弓矢八幡とも尊称し奉っていた。明治九年七月村社に列せられ、…続きを読む
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投稿:2024年11月10日(日)
参拝:2024年11月吉日
御祭神 應神天皇。境内に「古田刈かぶら発祥の地」の碑があります、調べた所 。葉はやや大きく、玉は艶のある色白で皮薄、形は丸く平べりたい。種子は代々自家裂で早生稻を刈り取った後に蒔き、肥料の…続きを読む
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投稿:2024年11月10日(日)
参拝:2024年11月吉日