みんなの最新投稿｜太海駅

安房國札第１８番

奥まったところにあるお寺。向拝の蟇股には大黒天と恵比寿がモチーフの変わった彫刻が飾られていました。

太海界隈の隠れた見どころ。ウォーキングコースCという看板があり、これを登って突き当たりを右折すると廃灯台があります。この奥の藪に祠が隠れています。 高台から太海の漁港を眺めることもで…続きを読む

境内が掘り返されていました。猪でしょうか。

宮という地名の由来になっていると思われる大きな神社です。社殿も狛犬も大きいです。 境内には合祀された神社に置いてあったと思われる狛犬も置いてあり、こちらは独特な形状でした。 狛…続きを読む

鴨川の曽呂地域は瓢箪や軍配の形に掘り込んだお洒落な手水鉢をよく見ますが、平成に作られた新しめの手水鉢もこの伝統を踏襲していました。素敵なことだと思いました。

境内社の稲荷神社前にすごい数の出羽三山碑が並んでいます。

個人宅を突っ切るのが不安(大丈夫だとは思いますが)なら裏の杉林を無理やり降りることもできます。お勧めはしません。

簡素な石垣の上にある小さな神社。

拝殿は簡素ですが、本殿には龍のほか動物の彫刻が張り巡らされていました。

本堂には流麗な龍と天女が飾られているほか、隣の阿弥陀堂には天女の御詠歌扁額と牡丹の欄間彫刻が飾られていました。

線路を跨いだ山側にある小さな集落の神社。

漁港を見守る祠。不思議な形の岩があります。

源頼朝が身を潜めたとされる洞穴の隣にある稲荷神社。

縦に長い仁右衛門島の北端にある小さな神社。

高台から湾を見守る神社。狛犬は迫力ある作りでした。

地域の礼拝所。

真新しいお寺。

眺めのいいお堂。狛犬が傾いていました。

石造物のみがかつて寺院があったことを物語っています。過去に投稿された写真を見る限り龍の彫刻もあったようです。