みんなの最新投稿｜日比野（名鉄）駅

津島市内での参拝を終えて、次は愛西市日置町の日置八幡宮⛩️　 「ひき」ではなく「へき」なんですね😅 境内もきれいにされてて立派な神社ですが、御朱印や御守の頒布は限られた月の第一日曜日・…続きを読む

延喜式神名帳　尾張國海部郡　由乃伎神社　に初参拝しました。 柚木の地名から由乃伎神社の名がついたのですね。 蕃塀があって、拝殿、祭文殿、本殿となってるのは津島神社の影響でしょうか。 …続きを読む

神社の入口の前は道路が走っています。道路が通る前は川が流れていたとか。その川に天王橋が架かっていたとか。

社号標と鳥居は少し離れた位置にあります。白い拝殿がきれいでした。

ただ今、神社の木々はスカスカ状態です。春になればきっと緑で覆い尽くされると思います。

日置八幡宮(ヘキハチマングウ)に参拝させてもらいました。　　1181年(治承5年)源頼朝が創建したと伝えられて居ます。　境内は綺麗に管理されていて社殿は比較的新しいです。　神門の扁額が三木…続きを読む

由乃伎神社(ユノキジンジャ)に参拝させてもらいました。式内社の一社です。　　以前　「神明社」と言われ、創建以来この地に祀られて居ます。　　境内はコンパクトで綺麗に管理されて居ました。　鳥居…続きを読む

イチョウの黄葉に誘われて初参拝させていただきました。 明通寺は様々な活動にとりくまれているお寺です。 戦争後のサンフランシスコ講和会議で賠償放棄を宣言され、日本分割統治案に反対されたジ…続きを読む

養和元年(1181)源頼朝の創建。国内最古と云われる社宝の獅子頭は享保三年(1454)の銘がある。 佐屋街道を徒歩で行く

明応六年(1497)の創建。尾張藩祖徳川義直が鷹狩りの休息所とした。 佐屋街道を徒歩で行く

愛宕町の地名由来となっている愛宕社 佐屋街道を徒歩で行く

参拝しました

人生には、やなこと、苦しいこと、つらいこたが多々あります。誰かに話すと、その苦しみから救われるような。こちらは、そんなお寺さんのようです。

なかなか入りづらいお寺さんでした。

愛西市の日置町にある八幡さん。読み方が「へきちょう」。以前は「ひきちょう」といっていたとか。平成21年（2009）に「へきちょう」になりました。

隣に日置八幡宮があります。昔々は、その八幡宮の別当寺だったとか。この辺り村々を取り仕切る権威あるお寺さんだったそうです。しかし今は・・・。

大型の本堂でした。やっぱり大型の本堂って迫力があっていいですね。

ちょっと細かいことですけど由乃伎神社の「伎」の字を「き」と読むか「ぎ」と読むか話し合いがあったとか。こだわりがある神社さんでした。

「昭和の初め頃に建てられた鐘楼は立派である。」と『佐屋町史』に書かれていました。

草ボーボーだったり本堂へのスロープに穴があいていたりと、ちょっと寂れ感はあるものの、お墓参りに来ていた人がいたから大丈夫みたい。