みんなの最新投稿｜紫香楽宮跡駅

御祭神 素盞鳴尊。本殿 三間社流造、拝殿 入母屋造。大きな御神木の間を通って、拝殿前につきます、境内はとても綺麗にされていて、静かで明るくて清々しい気持ちになりました。 御由緒 創祀年…続きを読む

御祭神、御由緒等はど一切不明です、新名神高速道路の下、紫香楽宮跡に鎮座されている、小さな神社です　御祭神などの手がかりは本殿からもみつけられませんでした。

飯道神社の境外社、飯道神社は磐座が数箇所に座すことで有名な神社であり、この岩尾神社は巨石を御神体とする神社 です。創建由緒等分かりません

飯道山登拝のための禊の社のようです、飯道神社の駐車場からすぐの所に鎮座されています、ここから甲賀忍者の鍛錬のような飯道神社への参道が始まります。

延喜式内社、「いひみち神社」が正式名のようです、御祭神 伊弉冉尊 速玉之男神 事解男神。本殿 三間社入母屋造正面千鳥唐破風付 (重文)、拝殿 入母屋造。甲賀忍者の里でもあり参道もかなりきつ…続きを読む

田舎の神社だと思い、バイクで訪問するも、案内の道路は林道で且つ通行止め。 何とかゴルフ場横の道を見つけて鳥居前まで来たが、ここから約1キロ徒歩でお詣りです。 予想に反してそれなりの登山…続きを読む

飯道山（はんどうさん、標高664メートル）山頂に鎮座する。 駐車場から30分程登山道（参道）を登った先に社殿がある。参道の途中には神仏習合の名残の修験道や仏教の跡が残されている。 714年…続きを読む

飯道山にある神社。 滋賀r53沿いに一の鳥居がある。隣はゴルフ場。 一の鳥居から車で5分ぐらいで駐車場があるが道は狭め。ゴルフ場につながるフェンスは開けっ放しになっていた。 …続きを読む

甲賀忍者の修業場 役行者が開基 714年(和銅7年)に熊野本宮から分霊された。奈良時代以前から続く飯道神信仰の中心だった。最盛期には20あまりの坊院があったが、現在は坊跡の石垣が山中に点在…続きを読む

近江国甲賀郡の式内社です。標高664mの飯道山を御神体とした山岳信仰から成った神社で、後世には修験道の修行場として隆盛しました。