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『麻賀多探検隊』シリーズ 麻賀多18社のひとつ、新橋麻賀多神社です こちらは、由緒書きの看板がどこにも見当たりません 麻賀多18社、４社目、制覇です😊

『麻賀多探検隊』シリーズ 麻賀多18社のひとつ、中澤麻賀多神社です 高台のひらけた場所にありました もちろん無人です 🅿️もありません すごく気持ちの良い場所でした😌 麻賀多1…続きを読む

集落の奥にあるお寺。入り口に六地蔵塔があります。石段は珍しく石垣っぽくなっていました。

田園を臨む急な石段の上に神社があります。石段下の分岐路には双体道祖神、社殿の裏には石仏が佇んでいました。

16世紀中頃に創建した神社。岩橋に居城して妙楽寺を再興した千葉一族の木村胤綱が創建しました。かつて麻賀多神社と呼ばれていたそう。

線路沿いにあるお寺。本堂脇の階段を登ると七面大明神堂跡があり、さらにその裏には古道と墓地がありました。

Y字路の股にある神社。

宿場町の通りから逸れた場所にある、大きくて立派なお寺。境内の石造物が文化財に指定されています。

鳥居の奥に集会所、その奥に神社があります。

Googleマップには地蔵堂とありますが、裏の建物は人が住んでいるように見えます。地蔵が立つ場所にお堂が建っていたのかもしれません。

公園付きの集会所にある祠。

道路沿いにある神社。自由にとっていい解説の紙によると、宿場町の守り神として創建するよう徳川幕府から命令があったそうです。

佐倉城主の堀田正信が奉納したと伝わる不動明王を祀るお寺。仁王門には小柄ながら立派な金剛力士像があり、足元には素朴な狛犬が控えています。狛犬は境内にもいます。

学校の隣にある神社。旧市街の入り口に鎮座する街の中心地として信仰されていたであろうことが立地からうかがえます。

台地の農地沿いにある神社。

鑑照寺の駐車場裏にある神社。田んぼの方から上がってくる階段もあります。本殿は彫刻で飾られていました。

激坂を登ったところにあるお寺。境内には大きな枇杷の木がありました。

中沢地区の鎮守。ガソリンスタンドと商店が建っており、集落の中心地であることがわかります。石碑から小さな祠まで境内のあらゆるものに解説がついているのが素晴らしいです。

ガソリンスタンド近くの脇道を上がったところにある神社。境内にある月読尊の石碑はなかなか珍しいです。

畑の中から偶然出土した室町時代の宝篋印塔が境内に置かれています。