みんなの最新投稿｜新茂原駅

こちらの御首題(直書き)アップしておきます。

境内が小ぢんまりとした神社。社殿裏には木の根っこに抱かれた石祠があります。

集会所を兼ねているお寺。

県南ではあまり見ない武蔵板碑があります。破損しており、別の石材で補修されていました。

崩落した斜面は法面工事が施されていました。車止めのコーンから右の方に進むと、神社の周りだけは変わらない光景が広がっています…と思いきや崩れた拝殿が撤去されて本殿だけになっており、新しい拝殿…続きを読む

民家にしか見えませんが、溜池のそばに古墓が置いてあるのでお寺なのは間違いなさそうです。

立派な山門を備えた小さなお寺。

南東にある堰から登るか、西側の集落から登ることができます。道は掘り窪めたようになっていて古道のようでした。 堰から登るルートだと一部崩落がありますが、回り道が整備されています。 …続きを読む

指定文化財の磨崖仏は本殿左奥の扉の向こうにあります。見ることはできません。

彫刻が素晴らしいです。規模もそうですが龍や手肘木などに見られる立体感から高い技量が窺えます。付近の伊弉子神社の彫刻は嶋村俊豊など江戸の名工が集結して作られたことがわかっているので、ここも彼…続きを読む

農道の道端にあり、正面に田園が広がっています。

お寺の境内にあります。創建は1669年と伝えられています。小さな龍が飾られていました。 裏の朝日神社は境内社です。

旧道沿いの神社の隣にあります。小さいながら広々としていて、山門も立派です。

この辺が藻原という名の荘園だった頃に遡る歴史あるお寺。 参道脇の空き地の奥に謎の穴が空いていました。

バス停の名前になってるので付近の他のお寺と比べて突出した何かがあるのかもしれませんが、わかりませんでした。 境内の横穴には意味深な凹みがあります。

落ち着く空間でした。

赤い屋根が特徴的な小さなお寺。

道路沿いにある神社。

残念ながら法面や石段の工事に使う部材が積んであって本堂に近づくことができませんでした。工事期間からして令和元年台風で被害を受けたと思われます。 それでも間近で見られる手水舎の彫刻は素…続きを読む

田んぼの隅っこに佇む小さな神社。