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宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。26番札所。 本尊は不動明王。 718年仁聞により開かれたと伝わる。

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。22番札所。 本尊は不動明王。 718年仁聞により開かれたと伝わる。

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。20番札所。 本尊は不動明王。 1358年宗慧上人により創建されたと伝わる。

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。19番札所。 本尊は准胝観音。 安永年間（1772年～1781年）猪俣則定が数度の四国巡礼後、弘法大師の座像を刻み、これを安置する小庵を建立したのが始まりとされる。

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。18番札所。 本尊は薬師如来。 718年仁聞により開かれたと伝わる。

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。番外札所。 本尊は薬師如来。 718年仁聞により開かれたと伝わる。 山号は西叡山。天台宗総本山の比叡山、東京の東叡山と並び日本三叡山と称された。 江戸時代の…続きを読む

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。4番札所。 本尊は阿弥陀如来。 718年仁聞により開かれたと伝わる。大堂は国宝。 本堂は解体修理中で、現在仮本堂が設けられている。

鎌倉時代末期〜室町時代初期の作とされる。 右から多聞天・矜羯羅童子・不動明王・（制吒迦童子・欠落）・持国天・声聞形尊像又は地蔵菩薩。

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。5番札所。 本尊は阿弥陀如来。 718年仁聞により開かれたと伝わる。 かつては七堂伽藍を有する大きな寺院であったが、現在は旧本堂（大堂・江戸時代再建）…続きを読む

創建不詳。 千燈寺の前に鎮座する。

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。17番札所。 本尊は千手観音。 718年仁門が六郷満山の中で最初に創建した寺院と伝わる。 高山寺に次ぐ六郷満山最大級の寺院であったが、天正年間（1573年～…続きを読む

無動寺に隣接して鎮座する。 延暦年間（782年～806年）創建と伝わる。 かつて神仏習合し無動寺の鎮守であり、六所権現と称された。 明治の神仏分離により独立した。

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。13番札所。 本尊は不動明王。 718年仁聞により開かれたと伝わる。

善通寺椿大堂と同じ境内地に建つ。 弘法大師・空海が祈祷をし地面に杖を突き立てると、地面からは清水が湧き出し、杖は椿の大木となっとという言い伝えが残るが、無動寺の境外仏堂として1760年に創…続きを読む

密集して椿大堂（善通寺）、椿堂（遍照院）、椿光寺の3つの寺院があり非常にややこしい。 椿大堂と椿堂は山門が共通で同じ境内地に建つ。

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。12番札所。 本尊は薬師如来。 1760年世殿和尚により開かれた。

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。8番札所。 本尊は千手観音。 718年仁聞により開かれたと伝わる。 平安時代に衰退した西叡山高山寺（番外札所）に代わり、鎌倉時代には六郷満山の惣山として満山…続きを読む

【馬城山（まきさん）伝乗寺（でんじょうじ）】 本尊：阿弥陀如来 宗派：天台宗 開基：仁聞（にんもん） 　真木大堂（まきおおどう）は、大分県豊後高田市田染真木（たしぶまき）に位置しま…続きを読む

天念寺の本堂と講堂に挟まれた位置に鎮座する。 明治の神仏分離以前は六所権現と呼ばれていた。 かつて神仏習合しており天念寺の鎮守であった。

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。9番札所。 本尊は聖観音。 718年仁聞により創建されたと伝わる。 寺の前を流れる川の中に、氾濫を治めたとされる川中不動と呼ばれる磨崖仏がある。