みんなの最新投稿|金子駅
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文和3年(1354)武田一族の増岡重義が豊前国の宇佐八幡宮の分霊を当地に勧請したものと伝承されています。社伝によると、毎年10月第一日曜日に行われる獅子舞の神事は、宇佐八幡宮から伝えられた…続きを読む
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投稿:2024年05月07日(火)
参拝:2024年05月吉日
本堂と思われる建物はベンチが並べられ、ゲートボールの休憩場となっていました。 近くに墓地も見当たりません。 寺院らしいものといえば、敷地の隅にある上谷ケ貫地蔵尊と、その近くにある石塔のみでした。
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投稿:2024年05月07日(火)
参拝:2024年05月吉日
三ツ木村の信仰と長い歴史を持った龍池山観音寺は、文久年間(1861〜63)の村の大火により焼失し廃寺となりました。 現在、跡地には西三ツ木公会堂が建てられ発展の礎となっています。この地蔵…続きを読む
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投稿:2024年05月07日(火)
参拝:2024年05月吉日
神社の近くに高札場(きまりの遵守を求めた板札のこと)があり、“幕府領の名主を務めた三木家の屋敷に入る道沿いに設けられていた“とあるので、おそらく、この稲荷神社も三木家に由縁があるのではない…続きを読む
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投稿:2024年05月06日(月)
参拝:2024年05月吉日
加治丘陵の森の中にひっそりと佇んでいます。創立年代不詳で旧来は天王社と称し、牛頭天王をお祀りしていました。明治の神仏分離令で金子神社と改称し、ご祭神も素戔嗚尊となりました。 寺竹白髭…続きを読む
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投稿:2024年05月06日(月)
参拝:2024年05月吉日
金子十郎家忠が30歳の時に社殿を造営し、武運長久を祈ったことが始まりとされています。 白髭神社には、神仏習合の思想に基づいて造られた「懸仏」が現存しています。懸仏とは鏡に仏像などを描…続きを読む
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投稿:2024年05月06日(月)
参拝:2024年05月吉日
金子筑後守家定による開基の寺院になります。 散策中、ずっと鶯の鳴き声が境内に響き渡っていました。とてものどかな雰囲気でした。 境内の西に「埼玉県金子村B29墜落事故」の慰霊塔があり…続きを読む
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投稿:2024年05月06日(月)
参拝:2024年05月吉日
真言宗豊山派の寺院で、鎌倉幕府創始頃に不動明王像を安置したのがはじまりと伝わっているそうです。天文年間に秀尊上人が不動堂を改修して本堂とし、庫裡を増築し泉藏院としたとあります。 御由…続きを読む
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投稿:2024年05月06日(月)
参拝:2024年05月吉日
大正4年に赤城神社と雷電神社を合祀し桂川神社となりました。桂川の名は、その昔この地が「桂の里」と呼ばれていたことに由来します。 赤城神社は、金子十郎家忠が屋敷の鬼門除けとして上州赤城…続きを読む
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投稿:2024年05月06日(月)
参拝:2024年05月吉日
正式名、金龍山木蓮寺瑞泉院といい曹洞宗の寺院でした。金子氏の菩提寺で、全国の金子姓の発祥の地になります。 現在は廃寺になってしまい本堂等もなく、寺院の痕跡がわかるのは門柱くらいで、あ…続きを読む
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投稿:2024年05月05日(日)
参拝:2024年05月吉日
青梅市の北東、埼玉県境にある神社です。 創立は文明17年(1486)で広く荒神様として親しまれ、明治維新までは「三宝荒神」と呼ばれていました。 例祭が終わって数日だったためか、幟がまだ…続きを読む
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投稿:2024年05月05日(日)
参拝:2024年05月吉日
投稿:2024年05月05日(日)
参拝:2024年05月吉日
二本木神社は昔は「渡唐天神社」といい、入間市博物館の刊行物によると、天正12年(1584)に所沢市の北野天神社のご祭神を分祀したのがはじまりとされていて、菅原道真公をお祀りしています。祀職…続きを読む
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投稿:2024年05月05日(日)
参拝:2024年05月吉日
投稿:2023年12月02日(土)
参拝:2023年12月吉日
一回目目の御礼詣りに長久寺の檀家さんの家に行った。 箱根ケ崎駅から二百円レンタル自転車。 途中、カタクリの花の里、経由、16号沿いお寺さん。 (カタクリの花は神社の裏で十カブ…続きを読む
投稿:2023年03月12日(日)