みんなの最新投稿｜小櫃駅

道路沿いの小さな神社。中に真新しい石祠が祀ってあります。

林道から坂を登ったところにあるお寺。境内脇に広めの駐車場があります。本堂向かって左奥には里見義弘の墓、右奥には金毘羅宮があります。

杉林の細い道にあるお寺。境内の一角に出羽三山と不動明王の野仏が佇んでいます。

古びた赤鳥居が素敵な神社。道端にあります。木板の奉納額には「三宝荒神社 水神宮社 弁財天社」とあり、これが祭神と思われます。

鳥居の奥にある巨大な三本杉が見どころ。 地元の有志による案内板が建っています。

最近のものと思われる宮彫が飾られています。 作者は「隅広建築の宗弘」でしょうか？

本殿へ向かう苔むした石段が素敵。

ひらけた景色が素晴らしいです。 名物の山桜は倒れてしまっていますが、蕾が出てるのでまだ生きているようです。 境内の無数の石像物には神社の名前が彫ってあり、知っている神社ほぼすべ…続きを読む

地理院地図に参道が載ってるので参考になります。 山のてっぺんに小さな祠がありますが、石彫がきれいです。 祠の奥から北側に、船塚神社につながる山道があります。尾根沿いに進むだけな…続きを読む

森の中の小さな神社。 かつては裏の浅間山に登れそうだった山道がありますが、土砂崩れで実際どうなのかはわかりません。

拝殿を回り込むと本殿への石段があります。 鳥居越しの田んぼの景色が素敵。

馬乗り馬頭観音とは、馬頭観音が馬に乗った姿を彫った石像物。千葉県特有の石仏として地方誌研究のネタになっています。

お墓があるだけの小さなお堂。

望陀八十八ヶ所 第七十一番

田んぼの中にある小さな神社。

グーグルマップに道が表示されないので、地理院地図を見ながら行くことをお勧めします。 10年ほど前に建て替えられたようで、社殿はきれいでした。

石仏と鳥居があるだけの小さな神社。

前回は彫刻の刻銘がよく見えなかったのでリベンジ。やはり後藤忠明でした。

関係者以外の立ち入りは禁止です。たまにこういうお寺があります。

田んぼを見下ろす小さな神社。 鳥居の脇の杉は最近植樹されたと思われます。大きくなった時の景色が楽しみです。 社殿の中には書き初めが飾ってあります。子年なのに「いのしし」があるのが不思議。