みんなの最新投稿|亀嵩駅
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松本清張さんの小説「砂の器」の舞台となった亀嵩(かめだけ)駅のすぐ脇にある湯野神社⛩️。 旅の写真を整理していたら、偶然にも5年前の写真が出てきた。当時の旅に思いを馳せながら、写真投稿します。
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投稿:2024年01月27日(土)
参拝:2019年06月吉日
夏の意宇六社めぐりとその繋がりで二重亀甲詣。 でも最後は 金屋子神社さん。 製鉄の神さん。全国に1200社を数えるお社の総本山。 ワタクシ 金屋子神社さんは初めて存じあげました。 此方で…続きを読む
投稿:2022年08月11日(木)
参拝:2022年08月吉日
「大己貴命」「少彦名命」「爾々藝命」「事代主命」「三保津比賣命」の5柱の神を主祭神とした大社造変態の本殿を持つ神社です。創建年代は不明とされているものの、出雲国風土記にも記載されていますの…続きを読む
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投稿:2022年02月15日(火)
主祭神として「大山咋命」「市杵嶋姫命」を祀った大社造の神社で、出雲国風土記には布辨社、延喜式には布弁社の名で記載されています。 随身門や土俵があって立派な神社だと思います。境内は日当たり…続きを読む
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投稿:2022年02月06日(日)
二回目のお参りです。 一回目のときには気が付かなったのですが、境内社金儲神社の小祠の下には、金屋子神社の神使(説明看板による)がいらっしゃいました。 蛇=龍=水神ですね。 やはり製鉄…続きを読む
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投稿:2020年01月16日(木)
参拝:2017年04月吉日
奥出雲を中心として古代七世紀ころから近世まで「たたら製鉄」が行われており、この地では、日照りで困っていた播磨國に慈雨をもたらしたという、鉄造りの神である金屋子神が舞い降りてきて製鉄技術を授…続きを読む
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投稿:2020年01月16日(木)
参拝:2015年04月吉日
松本清張『砂の器』の舞台になった「湯野神社」 交通手段は車のみ。駐車場ない。 鳥居をくぐり階段を登り、まっすぐな参道(高い木々が美しい)、拝殿。無人の小さな神社。 ドライブ中…続きを読む
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投稿:2017年10月15日(日)
参拝:2015年05月吉日
全国にある「金屋子神社」の総本山。「かなやご」さんは鉄の神様です。 本殿は大社造。安来エリアには良く彫刻が見られますが、出雲市にある神社にはあまり彫刻はありません。誰の作品かはわかりませ…続きを読む
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投稿:2017年06月27日(火)