みんなの最新投稿｜四街道駅

軍用地から移転したと思われる神社。

裏手の駐車場からの入り口は保育園利用者向けの通用口のようでした。夕方なのもあり正面入り口は閉まっていました。

小深新田村の鎮守でしたが、軍用地になったためこの地に移転しました。

陸軍飛行学校跡を開拓した農村に建てられた神社。

鹿放ケ丘と同様戦後に開拓されたエリアにある神社。

茨城で満州などの開拓訓練をしていた少年たちが敗戦を機に軍用地へ入植し、地域の中心としてこの神社が建てられました。開拓資料館が隣にあるので合わせて見学すると当時のことがよく分かります。

ホームページによるとかつて四街道駅周辺の村に観音院という堂宇があり、駅前の区画整理に伴う移転と開拓地の菩提新設を兼ねてこの地に寺院が創建されました。境内には敗戦の折に皇居の方を向いて自決し…続きを読む

陸軍少将が敗戦後に砲兵学校の演習場を開拓し、かつて学校にあった神社をここに遷座したのが始まりだそう。

公園の忠魂碑が並ぶ一角にある祠。

通りの名前になっている神社。いくつも絵馬が掛かっていました。

駅近くの住宅地にある神社。境内に並ぶ石造物の中に八百稲荷大神と刻まれた石があります。

谷津の片隅にある神社。かつては田んぼを見守っていたと思われます。

お寺はなく青年館があります。大師堂や出羽三山碑、大銀杏がお寺の名残として点在していました。

谷津から登って突き当たりにあるお寺。

住宅地のど真ん中に広大な境内を持つ神社。社殿の裏には近隣の祠を集積したものがあり、すべて新品の祠と共に祀られていました。また境内の一角には五神名地神塔があり、これも新しいものがセットになっ…続きを読む

皇産霊神社から下ったところにある池と祠。池のほとりに尻尾の小さなリスがいました。水を飲みに来ていたのかもしれません。

駅前に広がる住宅地が途切れたあたりにある森にあります。とても居心地の良い社叢でした。

住宅地の一角に神社のための用地が確保してあります。年季を感じる狛犬や古い鳥居の基礎と思われる石材の存在から、神社の歴史を感じることができます。

保存樹木のイチョウがあるそうですが、それっぽい大木は見当たりませんでした。もしかすると看板近くの切り株の正体かもしれません。本堂裏に古びた野仏が集積されていました。

Y字路の股にあるお堂。