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長熊村の西の端にあるお寺。古墓や野仏があるのでここがお寺とわかります。

ホトカミ開始前の参拝記録整理中😅

道路に背を向けて建っている神社。境内にある五神名地神塔は竹の柵で守られており、五神なのでお供えも五つありました。

愛宕神社の奥にある神社。竹製の弓と矢が的のかたわらに置いてあり、おびしゃを象徴する状態そのものを奉納しており興味深いです。

長熊廃寺の敷地内に建つ神社。長い参道の先に社殿があります。彫刻が素晴らしいだけでなく向拝柱に梵字が刻まれており、神仏習合の香りがします。

経胤寺入口の手前から住宅地へ入り、舗装が途切れて電波塔が見える辺りで右折するところまでは行けます。低木や杉の倒木や道を塞いでおり、参拝には鉈が必要そうです。

幹線道路に程近いお寺。本堂は1675年のものだそう。境内には巨大な宝篋印塔が並んでいます。

経胤寺入り口付近にある神社。

街道に背を向け田んぼの方を向いた神社。狛犬の仔獅子がかわいいです。

馬橋地区の菩提寺。

酒造の斜向かいにある神社。境内の大欅は県内一を謳っていますが本当のところは分かりません。

広い境内には庭園が整備されており、季節の草花を楽しむことができます。

廃屋の奥に何かないかと目を凝らしてみましたが何も見つかりませんでした。 もしかしたら土地ごと崩落していて、藪の中に分け入って探せば手水鉢とかの残骸が見つかるかもしれません。

庭木などしっかり手入れされたお寺です。

バス停の傍らに鳥居があり、奥にまっすぐ参道が伸びています。静かで落ち着いた空間です。 目の前の道は歩道が反対側にあるので渡るときは気をつけてください。

道端に小さな木祠がいくつか建っています。この手の神社は大体メインの社殿があって木祠は境内社だったりするのですが、メインっぽいものは見つかりませんでした。

境内には丸太の椅子とテーブルが置いてあり、地元の方の憩いの場になっているようでした。

大銀杏だけがある静かなお寺。

細くて鬱蒼とした林の道を進むと趣ある古びた石段が現れます。境内には珍しい形の石祠がありました。

佐倉市指定の樹木が各地の寺社で見ることができますが、ここは藤が指定されていました。とても立派で、最初巻き付いていた木から神社裏の別の木に伸びていました。