みんなの最新投稿｜見能林駅

四国の最東端の蒲生田岬に鎮座する賀立神社を参拝しました。 阿波では因幡の白兎の話の地がここだと言われています。 その由縁か境内には撫でうさぎの石像があります。 ご利益はいじめ封じだそ…続きを読む

古事記の中で伊弉冉尊が黄泉の国から戻り、禊をしたのが、竺紫の日向の橘の小門と書かれており、この地がそうだと言われております。 近くに禊の際に誕生した天照大御神のご幼名とされる賀志波比売を…続きを読む

賀志波比売を祀る神社です。 賀志波比売は天照大御神のご幼名と考えられており、 この地が天照大御神の生誕の地と言われております。

蛭子神社巡り4。見能林町（みのばやし）南林4の蛭子神社が見つからず、地番を調べましたら三社神社と名を変え他の神様と合祀されたとのことなのでお参りしました。 秋深く隣の海水浴場駐車場は空いていました。

阿南市見能林町にある八幡神社の裏手に「みそぎ岩」があり「小門（をど）神社」と表示されています。 阿波の国の伝承によれば、古事記に見える「竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原」とは現在の阿南市の…続きを読む

延喜式内社（阿波國那賀郡/賀志波比売神社）です。 阿波の国の伝承では、 古事記にある「竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原」について、竺紫（つくし）とは「尽きる」のことで、「日向」は「ひむか…続きを読む