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参拝記録。なんかすごく主張した字で「裏参道」とあったので誘われるようにその道に入っていました。 すごくわかりやすい扁額と、賽銭箱とは別に「開運賽銭口」が口を開けて皆様のお越しをお待ちして…続きを読む

航空写真だと分かりづらいですが北側に入口があります。

線路脇の祠。

鳥居も社殿も新しいですが、境内の猿田彦大神(庚申塔の一種？)のみが歴史を伝えています。

裏路地の祠。目立たない場所にありますが案内板がちゃんとついています。

公園の片隅にある祠。石碑によると「豊後の佐伯氏」が江戸時代に祀ったのが始まりとのこと。 隣の水神宮は参道が逆を向いています。狛犬の顔やポーズが個性的でした。

小さな駐車場の奥に数基の庚申塔と鳥居があります。

大通り沿いにある稲荷。何らかの野仏に造花が供えてありました。

港に面した細い路地にある稲荷。

名洗町と広大な砂浜を見守るお堂。遠くからでもよく見えます。薮が茂る前はそれはもう素晴らしい展望だったと思われます。 彫刻が素晴らしくしっかりガードされた上に腐食防止の塗装も施されていました。

高校の敷地に面した小さな神社。社殿が彫刻で飾られていました。

川福寺から行けますが、裏側にも参道があります。鼻の低い特徴的な狛犬がいました。 本殿裏にはフクロウがいます。

境内に小川神社の表参道があります。粟嶋堂には狛犬がいました。

海に背を向ける形でお稲荷さまが。 境で隔てられた隣地では水神宮が海を臨む方向で。 隣通しなのに互い違いな向きの鎮座って珍しい気がします。

建物の合間に。 妙な地理にあるので周りの建物より前からの鎮座なんでしょうね。

この辺りの神社は扁額や狛犬、濡れ縁(って呼んでいいのかな)がないみたいですね

ここはいつも傍らに綺麗なお花が飾られている模様(*´ω｀*)

路地裏にひっそりと。

何度か伺いました。