みんなの最新投稿｜西大原駅

線路沿いの小さなお寺。簡素ながら彫刻が飾られています。

道端の小さな祠。小さな草鞋が奉納されていました。

大銀杏と紫陽花がきれいでした。 Googleマップの口コミに、幕府軍から寝返った砲兵の詳しい話が載っていました。

小ぢんまりしていますが彫刻も狛犬も素晴らしく、また全体の雰囲気も素敵でした。 裏に小山があり、上に浅間神社が建っています。

階段の上の小さなお堂。左へ行く道は発坂峠への道があるらしく、竹藪へ道が続いていました。

小さな祠。中には木造の薬師如来が収まっています。

ふたつの木祠が並んでいて、八坂神社には神輿、金毘羅神社には石祠が祀られています。

入り口がとてもわかりづらいです。 鬱蒼とした森の中、苔むした石段を登ると古びた不動堂が現れます。 境内には大銀杏のそばに倶利伽羅剣が奉納してありました。

階段があり得んくらい傾いててとても疲れます。

木鼻の獅子をよく見ると牡丹だけで構成されている不思議な造形でした。作者は不明。

黒猫が煽ってきます。スルーしようとすると視界に入る位置で座って、こちらが近づくと逃げられます。でもそれがいい。 それぞれの建物に彫刻が飾られていますが、どれも作者はわかりませんでした。

富士講に使う建物と思われます。

南側からアプローチできました。狭くて急な石段と野生動物の鳴き声が響く杉林を抜けると小さなお社が現れます。 傍には愛宕様の石像物があります。

緩やかな坂になっている参道は全面苔に覆われています。癒されます。 社殿には龍と飛龍が彫られていますが、作者はわかりませんでした。裏面にある須田甚右エ門と政行造之は寄贈者と思われます。

鎮守さま、古の昔より地域を守ってくれています。そして氏子からも深く愛されてる神社です。

御朱印は宮司さん宅でいただきました

御朱印は本殿に向かう途中にある、ご神職のご自宅で頂きました。事前にご在宅か確認が必要みたいです。

前回は参道が崩れていて断念しましたが、通路を変えてリベンジしました。

なぜか無花果の香りが立ち込めていました。

参拝不可能でした。別の登山道があるらしいのでリベンジしたいです。