フライングで先月までだった御朱印を併せて描いてもらいました。 本来は６月中のものになります。

今月は３体あります、３枚目の夏越の祓いの御朱印は受けても受けなくても大丈夫みたい。

八月限定の御朱印です。 ８月は、向日葵と打ち上げ花火です

裏面突入が新年参詣とは、これも何かのご縁が働いているのかな？

蛇毒神社の御朱印です。 あれ！と思いよくよく考えてみたら、スサノオ様の別称でもありましたね。

月替わりの直書き御朱印です。 寒い日の中、人数が出来ていました。 節分、豆蒔き、蛙

日にちのところは気にしないでください。 そういう日もあるという事です、奉賛特別御朱印です。

３月分の御朱印です。 寒い中参拝でした。

今月の御朱印です。 書き手の方がレアだった事と、ちょうど閉じた時に陽光桜の花びらが挟まっていました。

久しぶりの書き置き御朱印。 水無月・凌霄花蛙・富部神社、凌霄花は、ノウゼンカズラの事です。

夏越の祓が近づいていますね。 この文言は、鳥居前で奏上します。 『水無月の　夏越の祓する人は　千歳（ちとせ）の命　延ぶというなり』 本来であれば、続きの詞も有ると良しとされています、 『思う事　みな尽きねとて　麻の葉を　切りに切りても　祓いつるかな』 そして、『蘇民将来、蘇民将来、、、』と 茅の輪を３回潜る時にお唱えすると良いとの事です。