くおんじ|日蓮宗|身延山
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久遠寺の編集履歴
2024年08月14日 15時20分
緯度
35.381601216734964
編集前:35.3819861
経度
138.42624952963868
編集前:138.4250479
ご由緒
文永11年(1274年)、甲斐国波木井(はきい)郷の地頭南部六郎実長(波木井実長)が、佐渡での流刑を終えて鎌倉に戻った日蓮を招き西谷の地に草庵を構え、法華経の読誦・広宣流布及び弟子信徒の教化育成、更には日本に迫る蒙古軍の退散、国土安穏を祈念した。
ご祭神/ご本尊
本尊は日蓮聖人真筆大曼荼羅本尊を木造形式にしたいわゆる立体曼荼羅で、釈迦如来像・多宝如来像・四菩薩像・不動明王像・愛染明王像・四天王像・普賢菩薩像・文殊師利菩薩像・日蓮大聖人坐像などからなっている。
山号
身延山
創立
鎌倉時代
創始者/開山・開基
日蓮聖人によって開かれたお寺で日蓮宗の総本山です。
文化財
久遠寺には数多くの経典や典籍・書籍、聖教や古文書類(身延山文書)が所蔵されており、「身延文庫」として一括され身延山宝物館に所蔵されている。身延文庫には「諸宗部」に分類されている他山・他衆により筆記・書写された典籍類も含まれている
御朱印の説明
真ん中に南無妙法蓮華経と書かれ、右上に宗祖棲神之霊場の印、真ん中に社紋の印が押されています。
奥ノ院、報恩閣、祖廟で、それぞれ御首題と御朱印がいただけます。
本堂の天井に描かれた墨龍がモチーフの墨龍御朱印帳があります。
編集前:真ん中に南無妙法蓮華経と書かれ、右上に宗祖棲神之霊場の印、真ん中に社紋の印が押されています。
奥ノ院、報恩閣、祖廟で、それぞれ御首題と御朱印がいただけます。
本堂の天井に描かれた墨龍がモチーフの墨龍御朱印帳があります。
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