御由緒・歴史：逕泉坊（山梨県塩之沢駅） | ホトカミ

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	開山・開基	日泉上人
	ご由緒	～身延町誌より～始め南谷に「教泉坊」という寺があり、廃寺となっていたのを、東谷南延坊第15世、逕静院日泉上人が文政年間に現在地に再建して開基となった。文化元年（1804）清正公を奉祀する。明治７年（1874）林行坊を合併した。

開山・開基

日泉上人

ご由緒

～身延町誌より～

始め南谷に「教泉坊」という寺があり、廃寺となっていたのを、東谷南延坊第15世、逕静院日泉上人が文政年間に現在地に再建して開基となった。文化元年（1804）清正公を奉祀する。明治７年（1874）林行坊を合併した。