ほうおんじ|日蓮宗|妙梅山
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ほうおんじ
身延9世成就院日学の門子である報恩坊日雄が自らの名をとって寺号となした。 もと紅梅山といった山号は、波木井政長が父への報恩供養のため紅梅3寺を建てるも後に一寺が廃寺となっていたものを、日雄が乞うて紅梅の山号を頂き、その後日盛が妙梅山と改められた。 鏡師法縁。
0556-62-6214
一塔両尊四士
あり
妙梅山
1452年(享徳元年)10月11日
報恩坊日雄
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