じっきょうじ|日蓮宗|玉林山
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実教寺の編集履歴
2020年12月16日 20時50分
ふりがな
じっきょうじ
通称
桜清水の祖師
ご由緒
~身延町誌より~
横根にあって、もと真言宗であったが改宗したもの。開基は不動院日成上人である。創立は文永11年(1274)5月17日となっている。付近に井泉があり傍に老桜があって、「桜清水」と称されている。そのもとに一石があり、日蓮聖人身延入山の砌(みぎり)、ここに休息して清泉を喫し、手にせる杖を地に立て祈誓されたと伝えられている。
旧身延山直末。
ご祭神/ご本尊
一塔両尊四士 合掌印
編集前:一塔両尊四師
御朱印
あり
山号
玉林山
創立
1274年(文永11年)6月17日
創始者/開山・開基
不動院日成上人
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